国の最高議決機関のプライドは
先週衆議院予算委員会質疑中継を録画で見てみた。
質問者の中には、TV対策かこの時とばかり一張羅を着て声高に質問してるが、ふとこれが国の最高議決機関の人達なのか?と疑問が湧いた。
応酬内容が質疑応答とは言えないのだ。
基本的に、私はこう思いますがあなたはどうですか、といった質問パターンが常態化して、中には私は昨日こんな夢を見ましたなんてのを長々話し、最後は時間が無いと締める。
確かに皆質問者は口は達者のようだ。だが今回は特に派遣切り問題と給付金ごり押し問題を質問者を変え何度も繰返し質疑されていた。回答者も予め判りきっているような事を言葉長めにやや芯をずらして回答する。
一体何を質疑して何を決めるための委員会なのだろう。問題点は分かっていてもそれが改善されることの無い悲しい質疑だ。
特に労働分配率の問題を話していたときには、一番生産性の悪いのはあなた達だろうと、権勢と失言と視聴者ばかりを気にした、とても国の最高議決機関の分単位で仕事をすべき人達ではないなとNHKの中継画面を見てがっかりしました。激変の時代には修正能力のスピードが求められるでしょうにね。
その後のNHKニュースでは見事に論戦したかのようなカット割してるのには驚き、TVって怖いな。でも世の中の重要会議なんて外部から見たらこんなもんか?。
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