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その他の測定器

電気回路の測定器の1つに回路計があり、導通試験に使用、交流電圧、直流電圧、直流電流、抵抗などの電気量を測ることができる。

回路計以外に個別に測定する計器もある。

電圧計、電流計、電力計、力率計、漏れ電流計、検電器、検相器、照度計など。

試験では計器の記号を覚えておく必要あり。

電圧計・・・負荷と並列に接続する。電圧計は正しい値を測定できるように内部抵抗値を大きくしてあり、そのため小さな電流で動作する。倍率器や変圧器を利用することもある。

電流計・・・負荷と直列に接続する。内部抵抗値は小さく電圧降下が小さくなるようにしている。分流器や変流器を使用することもある。

電力計・・・固定コイルと可動コイルがある。固定コイルには回路電流を流し、可動コイルには負荷の端子電圧が加わるように接続する。

力率計・・・基本は電圧計・電流計・電力計で測定し電力/(電圧×電流)で求められる。

漏れ電流計・・・クランプ型なら回路の線は一括してクランプの中に通して測定する。

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電気設備技術基準・解釈-2

4.過電流遮断機の素子数(電技解釈171)

単相3線式100/200V回路の分岐回路の遮断器の極数と素子数

①100V回路・・・2極1素子(2P1E)。2P2Eも可。

②200V回路・・・2極2素子(2P2E)

5.引込口の開閉器の省略(電技解釈165)

使用電圧300V以下で既に15A以下の過電流遮断器か20Aの配線用遮断器で保護されている屋内電路に接続し電気の供給をする場合、電路の長さ15m以下の場合新たな引込口に近い開閉器は省略できる。

6.屋外配線の施設(電技解釈211)

屋内電路から屋外配線をする場合、屋内電路の過電流遮断器の定格電流が15A(配線用遮断器は20A)以下の場合で屋内電路分岐点からの長さが8m以下の場合、開閉器及び過電流遮断器を屋内用と兼用できる。

7.配線の太さ

①低圧屋内配線・・・1.6mm以上の軟銅線

②小勢力回路・・・0.8mm以上の軟銅線(ケーブルを除く)

③電球線・・・0.75m㎡以上のビニルコード以外のコード

8.地中配線のケーブル埋設の深さ(電技解釈134)

重量物の圧力を受ける場合・・・1.2m以上

重量物の圧力を受けない場合・・・0.6m以上

9.D種接地工事(電技解釈19・20)

①接地線の太さ・・・1.6mm以上の軟銅線

②接地抵抗値・・・100Ω以下(0.5秒以内に動作する漏電遮断器設置時は500Ω以下)

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電気設備技術基準・解釈-1

1.引込線・引込口配線

①引込線取付点の高さ(電技解釈97)

4m以上の高さが基準。但し技術上止むを得ない場合において交通に支障が無い場合は2.5m以上に出来る。

②工事の種類

がいし引き工事・・・展開した場所

金属管工事・・・木造以外の場所

合成樹脂管工事

ケーブル工事・・・外装が金属製のケーブルは木造以外に限る

2.絶縁抵抗(電技58)

①300V以下で対地電圧150V以下・・・絶縁抵抗値0.1MΩ以上

②300V以下でその他・・・0.2MΩ以上

③300Vを超える・・・0.4MΩ以上

3.分岐回路による電線の太さとコンセントの制限(電技解釈171)

①20A配線用遮断機・・・電線太さ1.6mm以上、コンセント20A以下

②30A配線用遮断機・・・電線太さ2.6mm以上、コンセント20A以上30A以下

③40A配線用遮断機・・・電線太さ8m㎡以上、コンセント30A以上40A以下

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梅雨前の庭木枝整理

新緑が爽やかな、みどりの季節だ。今年は暖冬の影響か、どの樹木も葉の量が多い気がする。

蝋梅、金木犀、柿と順々に枝葉を整理したら、早90Lの袋が2つになってしまった。

そして嵩が多い白梅と紅梅の枝を、今年は梅実の付く前に高過ぎる枝と幹から飛び出たのを中心に整理して1袋半。

手を抜いてもあと3-4袋はいきそうだ。

去年は全部で6袋くらいだったから、3割り増しかな。

冬の松の葉もみ時にその柔らかい幹で冬はきつくないのかと教えてくれたが、暖冬だったこの時期の枝整理はもう遅すぎるのかもしれない。

そんな季節の違いを教えてくれるみどりたちに感謝だが、枝整理作業はこっちの体力のいいスケールになっている。

3年前にはもっと暑くても5-6時間へっちゃらだったのに、2時間も作業するとすっかり疲れてしまう今日この頃、と運動不足を反省しきり。

毎年揃えても枝の頭位置は少しづつ高くなるので、高い場所でのバランス感覚や枝をくぐるような柔軟さはこれから更に必要だ。

上手にコツをつかんで安全作業したいと思います。

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折り梅

梅は桜よりよっぽど強い。枝を折って生けても花は咲き続ける。

映画折り梅の台詞の一節です。

梅は強くてきれいなおかやんの木、と語る吉行和子が、4人の子を育て痴呆介護が必要になってからを演じる映画です。

自宅介護してると、実際には腹の立つ重い眠れない毎日だろうと思う。

映画では、痴呆になってから褒めてあげた事がありますか、と諭される場面が有ります。

なるほど、確かに自分の親であるほど昔に戻れとばかりに、しかりつけることが多いのではないか。

本人は叱られて、何故自分はなにもできなくなっちゃたんだろう、大事な人さえ忘れちゃうんだろう、そんな自分の情けなさで更に自信を無くす。自信を無くした人の絵は画用紙の隅に小さく書いてしまうという。

その子供の頃から大嫌いだった絵で、才能がみるみる開花し、県の展覧会で入選するまでに。

木だってこんなに年取って、中がガラン洞になってもこうしてちゃんと花を咲かせることが出来るんだね。おバーちゃんとおんなじジャン。上手いこと言うね、おまえ。

満開の梅園での家族の台詞が映画の主題を物語ります。

これは実話だろうという自宅でおそるおそる庭を覗くシーンでは、自分の家や家族の顔を忘れてしまった親への妙手を教えてくれます。

毎日痴呆介護で、どこでも同じような事はおきているのかしら、こんな時どんな対応をしたら良いのかしら、そんな不安を決して一人ではないと安心させそして怒っちゃダメだよと反省させてくれる映画だと思いました。

確かに我が家の梅もすっかり老いて梅の実は少なくなったけど、この時期若枝を伸ばし、若枝を整理し過ぎたと不安に思っても翌年きれいに咲き続けてくれてます。

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インドの衝撃

NHKスペシャルがこの頃面白い。

5/24放映されたインドの衝撃は、5/19のインド株爆上げ(なんと1日で20%)の後だったので興味深かった。

11億人が暮らすインドは、21世紀に最も成長する国と期待されている。

今回番組ではその軍事パワーに焦点を当てた。

インド沖はコロンブスやバスコダガマの時代以前から海上輸送の重要な航路となっていて、日本にとってインド洋Cレーンは石油輸送ルートで封鎖=経済破綻してしまう重要な生命線だ。

今年2月、インド海軍はアジアで戦後初めて国産空母を起工し、軍事力を他国に見せ付け始めた。

海軍では、農村から平均収入の4倍で若い優秀な軍人候補をかき集めている。

軍事力が高度な機材の使いこなしが比例するこの時代、優秀な人材の確保が重要だからだ。

更に周辺各国との人的ネットワーク強化の為に、周辺国の士官候補生を積極的に研修生として受け入れ将来の人脈ネットワークの準備をしている。

ここ数年中国が周辺港湾設備支援に狙いを持って進出しだしている。

現在インド洋を牛耳るアメリカ軍は、この中国の動きは真珠の首飾り戦略として潜在リスクと捉えている。

なぜなら進出先への中国軍の駐留の危険性があるからだ。現実にソマリア沖へ中国の軍艦が派遣され、港湾建設後の中国海軍進出の可能性は高い。

そんなことからインド海軍が空母でアピールしているのだろう。

一方空軍はどうだろう。

インドとパキスタン(セイロン)の宗教や民族の長く続く軋轢の歴史は、昔から今も変わっていない。

その為、現在もインド国境付近防衛に500機を超える戦闘機を保有する空軍は世界4位の空軍大国だ。

国産戦闘機開発のために、重要な技術であるレーダー技術獲得の為に、海外軍需メーカーを競わせてその技術獲得をも狙っている。

例えば、ミグ対ロッキード。

この2社はそれぞれ母国(露米)は軍事予算大幅削減中。企業の生き残りを賭け、レーダー機密情報を開示しても輸出する許可を母国から得ての、インドの思う壺での販売合戦だ。

また政治力強化の為には、国連安保理常任理事国入りを狙っている。

中国が既に持つ拒否権発動できるこの位置は、既に小泉さんの時に日本を取り込み済み戦略を更に進める為の活動が盛んだ。

各国支援では、金銭面では中国に敵わず、アフリカ諸国の賛同を得られていない現状脱却の為に、金銭面以外で支援強化している。

例えば、その歴史上多くの宗教や民族を抱え苦しんだ経験で積み上げた世界最高レベルのテロ対策ノウハウ、これを学べる施設への外国からの訓練参加要望に応えたりしている。

またPKO活動では軍ではなく、武装警察隊から部隊長以下全員女性の部隊を派遣できる巾の広さで差別化している。

実際にはこのPKO派遣先で鉄鉱石や石油などの貴重天然資源採掘権をインドや中国が得ているのもグレーな現実だ。

番組冒頭で、1台22万円のインド国産車ナノの発表で車が右ハンドルなのを見て、かつてイギリスの植民地だったことを思い出させてくれた。それに対し、ガンジーの非暴力独立運動や、非同盟外交を展開した国家だったインド。その姿は様変わりしている。

多種多民族国家の長い苦しみから抜け出し、巧みでしたたかな軍事外交を展開し政治大国への急拡大を始めているインド。

日本でくだらない衆院選挙をいつやるかだけの政争を見てると、世界の動きへの目をつぶっているようなもんだな。

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配線図

配線図は工事設計図であり、電気工事に必要な材料や工事費の見積に使用され、工事終了後の検査用にも使用される。

この配線図や検査結果は5年間保存する(電気工事業法第26条)。

配線図とは照明器具、点滅器、電気機器の配置とその配線を表わす(平面図と接続図)。

平面図には、建築図面に受電点、電力量計の位置、引き込み口の位置、分電盤の位置、照明器具の位置、点滅器の位置、電気機器の位置、工事の種類、施工方法を図記号を用いて標準は1/100で書いたもの。

接続図は、引込線の接続点から電力量計、分電盤の配線用遮断機までの電線の接続関係を単線図または複線図で書いたもの。

図記号は覚える必要あり。

ところで昨日受験票が着たけど、受験会場は遠い。会場少なすぎとは受験者の数からか。

午後からとはいえ、んー・・・、どうしようかな。

学科だけでも受験してみたいんだけどな。

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超金余りはなぜ起きたのか

5/17放送のNHKスペシャルを見ました。司会の松平さんってNHKを退職していたとは知りませんでしたが、相変わらずの明るい説得力の有る声でした。

冒頭、米グリーンスパン元FRB議長が議会で、自由主義の考え方の欠陥を認めた証言そのものが見ていてショックでした。日本でこれほどの大罪を議会で素直に認めることができる人がいるでしょうか。

制御できなくなったほどマネーが膨れ上がってしまった時の指導者達の証言をまとめます。

金余りは、金額で700兆ドル(7京円:1兆円の7万倍:1億円の7億倍)。

先進国ではここ10年でマネーサプライは10倍になり、それはアメリカの住宅に怒涛のように流れ込んだ。

自分の返済可能額を超えたローンで家が建った、だがそのローンは債券にされ投資銀行に売却される。投資銀行はそれをまとめ投資家に高配当金融商品として販売する。

中身は関係なく投資家はその利益ゆえに殺到し購入した。

グリーンスパンは幼い時から数字に特異な才能を持ち、野球のスコアカードさえ独自に作り出すほどだった。ジャズミュージシャンになるも、会計と本を読み勉強を続け、やがて経営コンサルタントになる。そしてアインランドに遇うと、自由放任の資本主義の考え方を身に浸みつけた。

FRB議長になって住宅は高騰したが、これは全国的なバブルにはならず一部地域のフロス(小さな泡)にとどまるとした。危険で怪しげな金融商品も、あらゆる人々への住宅融資が可能になる面を認め規制しなかった。

そのグリーンスパンの証言は市場を安心させ、批判を受けつけない魔法となった。

一方でそれ以前のロバートルービン元財務長官のとった、ドル高政策についても言及します。

このドル高政策は世界中のお金をアメリカに集めます。

ルービンは元ゴールドマンサックスの会長で、アメリカを製造業立国から金融立国にシフトした張本人です。

氏の思惑とは異なり、円高が一気に進んだ1995年に日本がアメリカ国債売却するとの懸念を前に、79.75円で市場介入し、みるみる100円に戻した。

結果、世界から巨額のアメリカへの資金流入となり、グリーンスパンの低金利政策へとつながる。

グリーンスパンは市場の自由放任主義だが、2004年には短期金利引上げに迫られ実行する。だが既に市場はコントロールできず長期金利は上がらない。これがconundrumとして頭を悩ませる中央銀行の支配できない現象だ。

原因の一つが、ミセスワタナベ。日本の主婦層のFX投資家の総称という。

それと円キャリートレード。誰でも儲かる手法で、投資家たちの基本手法として拡がる。

そして最後まで短期金利引上げ効果の無いまま、グリーンスパンは退任。

中央銀行の金利政策はもはや市場制御能力を持たないことを知らされて。

ドラマとしては良くまとまっていました。

でも要因の証券化商品については踏み込まず金利で全てを語ろうとしてるのはどうだろう。

G8共通解決策の財政出動は本当に適切なのか、それで何が解決しその借金は誰がいつ返済できるのか、などなど疑問ばっかり浮かぶ余韻でした。

日本主婦ミセスワタナベのFXでの僅か3000万円の儲けが原因なんて、ねー。

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資格試験はこの時期どうなる

関西で1週間休校が終わったインフルエンザ。

高校生の感染の多さに特徴があるが、海外短期留学とかバレー部とか進学校とか、真面目で積極的な生徒の心理面の影響が心配だ。

安易に病院で、うつした病人が重篤になった場合、後々絶対に後悔する。心当たりの人は、保健所や発熱センターに相談し冷静に行動してほしい。

地デジTVならNHKにしてdボタンを押せばインフル情報で近くの連絡先を知ることが出来る。

感染者への誹謗中傷も、止めて欲しい。

関東での発症も、確かに引率教師の判断に問題は残る。生徒自ら帰宅後に電話したつらさが分かっているのか。

だが当初から若年壮年層への感染率の高さは報道され、その行動力ゆえに広範囲への感染拡大は止むを得ない。だからインフルエンザなのだ。

それに自分でうっすら判ってても帰国してる人はこんな数じゃないだろう、危険因子は既に全国あちこち飛び交っているのは想像に難くない状況だ。

この時期、資格試験が多く予定されている。

長時間締め切られた居室での資格試験。某感染地域での会場側の希望で中止となる程度のようだ。

資格受験者で、学生は推薦や就職の為に必死だし、寝る時間も惜しんで勉強した社会人は、少しぐらい頭が痛くても無理して受験会場に行っちゃうんだろうな。

このセキやくしゃみでさえできない先が見えない状況は長くは耐えられない。

重篤例がでてない中、社会経済活動を優先した対策は今の時点では適切だろう。

だが今回国家的危機管理ができたとは言えない。おそまつだ。

これで学校入学試験の2月に流行再発した時に、タミフル頼みでは若年者への悪影響や耐性菌懸念など、受験生達に厳寒の冬となるだろう。

弱毒性と油断させ拡がりを狙っているようなウイルスの生き延びる戦略には狡猾ささえ感じる。

弱り目に祟り目とは古来からの言い伝え。よりによって弱いトコを攻めてくるもんだ。

まだまだこんなもんじゃないと覚悟して準備し、生き抜かなければいけない。

負けんなよニッポン。

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ウイルスの恐さ(PC)-2

先週、PCがウイルスTrojan Win32 Patched faに感染した。いわゆるトロイの木馬の1種だ。

良く使ってる電子印刷ソフトが感染し、削除、CDで再インストール、バージョンアップしたとこで再度感染したとのメッセージで、夜中なのに目が覚めたトコまで、前回ブログに書きました。

そして。

バージョンアップしたとこでウイルス検知ソフトが同じウイルスを検知し、再度プログラムの一部ごと削除したので、当然印刷ソフトは起動できず、データのバックアップは取れないままだ。

再インストールしデータが見えた時にバックアップしとくべきだったが、もはや後の祭り。

セキュリテイソフトが感染プログラムを削除したはずなのに、ソフト会社からDLしてあったバージョンアップソフト起動で再度感染するってコトは??、何故だ???。

トロイの木馬って、潜伏ウイルスだっけ?。バージョンアップソフト側に潜伏してるのか?。

そうだとしてもセキュリテイソフトで潜伏検知できないんだぜ、どうすりゃいいんだ?。

・・・ということは、プログラム全て削除?。えー?データごと削除?。

優先順位で、一番恐いのはデータが全て削除されてることだから取り敢えず一回目にできたCDでの再インストール迄を実施し、バージョンアップする前にデータのコピーをとっとこう。

幸いここまでは毒性はあまり強くないウイルスのようだが、どこまで潜伏感染しているのか不安が増しながらの熱い沈黙の作業は続く。

おそらく感染してるだろうバージョンアップソフトは、コンパネからプログラムの削除ができなくなってる。ウイルスおそるべし。

でも怯む訳には行かない。

まずCDでのプログラム再インストールを実施、成功。

続いてインストールしたソフトでデータバックアップを実行。

大切なデータをウイルスチェックすると、感染してないとのメッセージ、一応安全なようだ。

バックアップ取れたらこっちのもんだぜ。全滅させてやる。

コンパネからプログラムの削除で、CDから再インストールしたプログラムを削除。

前回削除できなかったバージョンアップソフトも再インストール実施後はCDプログラムからは削除できるようだ。削除。

電子印刷ソフトプログラム全てをPCからきれいさっぱり削除してやった。

夜中の3時過ぎ、静かな戦いはようやく終わった。

おまけ

が、電源立上げ後・・・、別の問題が発生。

System Volume Informationのrestoreの5Cなんちゃらからウイルスが検出されたので削除されましたってメッセージが。

あひゃー、お前は木馬じゃなくて、ゾンビか。

System Volume InformationってPCシステム復元の格納場所のようです。削除されたデータが本当に消去される前のrestore領域で、本来電源オフで消えるはずですが、検知ソフト側でウイルス削除したリストに保留しているので消えていないようです。

消していいのか?、少し迷いましたが、削除してやりました。

原因は想像ですが、悪意のあるサイト閲覧で感染、PCのバージョンアップソフトに潜伏し、日付かなんかで顔を出したのかな?。確かに5月13日はウイルス発生が多かったみたいだ。

でもこの有料自動検出ソフトでは、ウイルスは顔を出さないと見つけられないことが今回の現象で想像できる。

その後PCが遅いだけでまたゾンビが出てきてるのかちょっと不安。

うたい文句どおり24時間もっと安心できるように頼むぜ、NIFTY!!(眠い)。

PS.後日、念のためシマンテックHPでトロイの木馬の削除方法を確認。システムの復元を無効にし、もう一度ウイルススキャン、検出ウイルスの無いのを確認し、システム復元を有効に戻しておきました。

そして再度DLしたバージョンアップソフトでのバージョンアップも問題なく、システムメモリ領域は修正されたようで、かえってPCがさくさく早くなりました。

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ウイルスの恐さ(PC)-1

PCがウイルスを検知した。

ウイルス対策はNIFTYの常時安全セキュリテイ24に加入している。

毎月利用料を支払い、自動で随時最新版に更新を行ない安全性は高いと思ってた。

うたい文句は外部からのウイルスや悪意メールや不正侵入を防ぐ仕組みの信頼性。シマンテック社やカスペルスキー社やCisco社の実績のある技術を使い信頼できるとしている。

ウイルス検知は先週突然起こった。

Trojan Win32 Patched fa を検出し削除しました、というメッセージがでてきたのだ。

え、なんで?。

見ると、良く使う印刷ソフトのプログラムの1部ごと削除されている。

削除後だから削除リストから復元しようとすると、

感染可能性が高いので復元処理を行わないでください、のメッセージ。

復元しないで印刷ソフトを起動させようとすると、その削除された部分のプログラムが見つからないとの理由でソフトが起動できない。

うーん。

ウイルス被害も心配だが、大事なデータが消えたのかさえ確認できないのが一番あせる。

夜の10時半過ぎだし。・・・徹夜か?。

そもそも、外部メデイアなど接続してないし、セキュリテイ24のうたい文句どうりなら何故PCが感染するんだ。今で言ったらここ1年海外に行ってもないのに更に今日医者で検診したのに、突然インフルエンザ感染したようなもんだ。

腹を立てても良い事無いので、じっくり考え、印刷ソフトのCDを探して再度インストールしました。

でも。

CDで再インストールするとソフトのバージョンは当然初期インストールバージョンに戻る。安全上はバージョンアップした方がいいので、前回DLしてあったツールでバージョンアップすると・・・、

なんと再度、感染したので削除した、とのメッセージがでてきた。

なんだよ、削除済んでるんじゃないのかよ。もしかして感染は・・・1つじゃないのか。

夜中なのにびっくり、一気に目が覚めました。

つづく。

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インフルエンザの影響

いよいよ南アフリカワールドカップ最終予選も最終章を迎えた。

残り3戦、日本では6月10日の横浜国際総合競技場で行われるカタール戦だけだ。

その前のウズベキスタン戦に勝てばそこで切符は手に入るので、消化試合の可能性は有りますが、豪州戦や切符を手にしても南アフリカには行けないサポーターにとって、直接観戦できる南アフリカワールドカップ岡田ジャパン最後の公式戦になります。

そんな試合のチケットが10日に発売され、高いチケットから売れていき、12日には残りはカテゴリー5のみだと思ってたら、14日になって追加販売が為された。

未だ(16日朝)にカテゴリー1さえチケットが残っているようだ。先週メイン席売り切れでバック席を買ったりした人なんか腹立つ売り方だね。

どこか日本代表の試合内容がつまらないのも事実だろう。

今日神戸で海外渡航歴の無い高校生から当該インフルエンザウイルスが確認された。先月から修学旅行中止などの素早い行動も、学校関係者は実は毎日学生達のセキが多くなったとかを肌で感じてたからだろうと類推できる。

コンサートのチケットも少し買い易いようだし、海外旅行キャンセルも多いと聞く。

あれ?。

そういえば、思い出した。

2002年の日韓WCの前後も同じような環境だった。テロ(2001.9)に鳥インフルエンザ(1997 2003 2004)にSARS(2002.11)。2001年には海外出張はほとんど禁止され、2002年を迎えたときは不況でどうしようもなかったのが、WCの盛り上がりが吹き飛ばしてくれた感じがする。

語源のinfluenceって、~に影響を与えるって動詞と名詞があるようだ。アルコールを加えるとか神秘的な力って意味もある。インフルエンザと名づけた人も言い得ているな。

NYで拡がりを見せているらしいが、それより医療体制の充実していないこれから乾燥し発症し易くなる南半球での対応、そして人口の圧倒的に多い北半球では湿気の高くなる夏場を迎えるここ1ヶ月でどこまで押さえるかが大きなポイントだろう。

新型インフルエンザの影響なんてどうしたって20年おき位にやってくるし、この頃は予防医学も進化してきたからウイルスの方も簡単に絶滅されないようにしぶとく何年も変異を繰返している感がある。

迎え撃つ賢強さとすばやい避難。不幸な世の中を変えるのはやっぱり前を向く気持ちの強さだね。

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瓦の寿命

NHKBSで平成11-13年頃制作された京都西本願寺御影堂の修復を再放送していました(5/11)。

2年か3年位前に京都と奈良を旅行した時、西本願寺と法隆寺の瓦の篤志を募集してたので、子供よりは長く現世に名を残すだろうと両親の俗名を瓦に記載してもらいました。

法隆寺では瓦に墨筆の手書きで、字が下手なので和尚さんに書いていただきました。

西本願寺の方は申込だけで、手書きした用紙をDNPの高機能印刷機で1年待ちで瓦にプリントする長寿命インクの印刷だったと思う。でも昨今の酸性雨や温暖化の影響で瓦もいつまで保つかは分からないと業者の人が話してくれました。

番組では江戸時代初期(370年前)に建造された御影堂の修復と、中に納められている文化財とその修復や浄土真宗の説明や建築方法の巧みさをBS放送ならではの詳しい説明です。おそらくは日本木造建築技術の最高峰の時代に、その後370年間いくつもの地震や風雨に耐えた畳2000畳ほどの大きな重い屋根の、そしてその屋根をも守ってきた瓦の技術を易しく説明します。

日本で最も身近に歴史を感じられる京都と奈良の古刹。最近の温暖化や、木造ゆえの湿気や害虫被害も、これから370年後の日本を想像できないということだけでもいかに凄いものが残っているのか驚きます。

歴史は人の営みだけど、毎日毎年そして人の何十倍もずっと見守る不動の建築物も少なからず重厚さが増していく気がします。

御影堂の瓦の枚数は11万5千枚、3割は再利用できたらしい。新たな7万枚の瓦はより強度を上げて尚且つ軽くされた。5年かけて7万枚の瓦を作り、御影堂の平成の10年がかりの大修理は2009年の今年完成します。

瓦が風雨から建物を守ってくれる役目ってなかなか素敵で、けっこう親孝行したと思ってます。

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検査の種別-接地抵抗計

接地工事の種類例えばD種であればいつでも100Ω以下の接地抵抗値である必要が有る。

これを計測するのが接地抵抗計(アーステスター)だ。基本的には電源スイッチを押しながらメモリダイヤルを指示計がゼロになるように調整測定する。

E端子とP端子とC端子の3つが有り、被測定接地極にE端子を接続し、第1補助接地極(電圧極)にP端子、第2補助接地極(電流極)にC端子を接続する。距離もE端子から10m以上離してP端子そこから直線状に更に10m以上離してC端子を接地する。

温度や湿度で抵抗値は変化するので、いつでも適正値以下である必要が有るが、オーバーしている場合には接地極を深く埋没させたり面積を大きく取るなどの対策が必要になる。どうしても例えばD種で100Ω以下が取れないときは、0.5秒以内に自動的に遮断する装置を施設すれば500Ω以下にすることができる。

またD種接地工事では接地線は直径1.6mm以上の太さが必要だ。150V以下の場合は絶縁抵抗値は0.1メガΩ以上が必要。

使用電圧が300Vを超えた場合は工事種類はC種になり、抵抗値は10Ω以下だが、絶縁抵抗値は0.4メガΩ以上が必要になる。

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検査の種別-絶縁抵抗計

家には電路があり、電気機器につながっている。電路は開閉器や過電流遮断機で区切られ配線を系統立てている。家庭用100V15Aでは低いから、高圧電動機や高圧製品を常設する時は分散・電路増が基本だろう。

区切られた電路ごとで安全か余裕が有るかの検査方法として絶縁抵抗計測定がある。

基準は①電路の使用電圧が300V以下では

①-1 対地電圧150V以下で0.1MΩ以上

①-2 その他では0.2MΩ以上

②300Vを超える場合は、0.4MΩ以上だ。

絶縁抵抗を測るのが絶縁抵抗計でメガーとも呼び、測る時の定格測定電圧(100V、250V、500V、1000V)により計器の目盛り単位が違い、ほぼ針の真ん中が絶縁抵抗値になるように目盛られている。

端子は大地側のアース端子(E端子)と、被測定側電路に接続するライン端子(L端子)がある。

測定方法は、

電路⇔大地・・・計器のE端子に接地線を、L端子を被接地線または金属体に接続する。

電線⇔電線・・・電線にE端子、電線にL端子を接続する。

具体的に屋内低圧電路(2線)での測定は、

電路⇔大地・・・負荷は使用状態のまま、分岐開閉器を開きL端子を2線につなぎ、E端子を大地に接地する。

電線⇔電線・・・負荷は電路から外しスイッチは入にしたまま、L端子を電線1線に、E端子をもう1線に接続する。

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バガー・ヴァンスの伝説

連休中録画した映画が結構溜まっている。とりあえず録画して早送りでこなし、面白そうだとじっくりと。1.5倍の早見なんてのもうれしい機能だ。

何気に録画してあったNHKのバガー・ヴァンスの伝説が良かった。

ロバートレッドフォードが2000年に撮った映画で、ウィルスミスがゴルフのキャデイでマットデイモン演じるゴルフプレーヤーの復活劇を見事に企てた、アメリカ人好きするだろう人生訓とヒーロー復活劇です。

英語を聞いていて、なんとも字幕の和訳の上手さに驚きました。

この映画では戦争で傷つき打ちひがれた主人公が、突然現れたゴルフキャデイに、目標を見いだし救われ再び脚光を浴びた人生訓に、嫌味なく引き込みそして考えさせます。

・僕は矛盾が多くてね→みんなそうさ。

・本当はキャデイになりたいんだけど頼む勇気が無くて→君に勇気が出たら(すぐ)正式に雇うよ。

・人は誰でも自分のスイングを持ち、それは教えたり学んだり出来ないスイングだ。大切にしないと時の流れの中で埋もれてしまう。後に残るのは後悔だけ。夜の音を聞け、海の風を感じろ。

恥をかくことを恐れる主人公に、大丈夫もうとっくにかいてますと、タイミングも妙手で、緊張する主人公にはここはOBショットで競争から脱落して気楽に楽しめ、とアドバイスをする。

このアドバイザーは言葉少なく、奇抜なアドバイスを相手が聞かなくても、そうだねとうなずき否定せず思いのままの選択を自分でするのを待ちます、ただ導くのみ。

自分より弱い人にアドバイスすると案外自分にも聞かせなきゃいけないことに気付くことがありますが、映画でも不況で倒産した親父がかっこ悪いほうき掃除の仕事だと子供がけなすと、逃げずに戦う父親の尊さを伝え、それは逆にゴルフはペナルテイーを自ら科す唯一のゲームだと改めて教えられる。

他にも、自分の探してるものを自分流で集中し探し当て、そのフィールドに調和した唯一の方法は自分を選び、それは頭で考えたりして(邪念で)邪魔をしてはいけない、とか。

主人公の戦争での戦場で心に残る傷から、逃げださずほんの一瞬前の出来事だと想像し、克服するか否かを自分で選択するまで、それをやさしくそばで見守る場面とか。

強制的にこうしろといった嫌味は無く、つつみこむ優しい強さを感じさせる人生訓です。

最後はボール脇の枝を除けた時に僅かに動き、そのペナルテイを自ら申請し、なおプレーし勝負に負けなかったヒーロー。嘘をつかず負けなかった地元のヒーローを応援する街の人も感動的でした。

日本人なら涼やかで凛とした強さに憬れるように、実際アメリカ人の国民性はその認めるべき正しさには、相手が何者であろうが迷うことなく力強く応援できる凄さが有ります。

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ジャックアタリの警告

NHKで放送されたジャックアタリ氏インタビューを見ました。

現在の金融危機を事前に警告を発していたフランスの学者で面白い想像力を聞くことが出来ました。

前向きにしか考えないバブル特有のイケイケ時に、著書21世紀の歴史で、結果的には当たった危機予測の所以と今後の予測をインタビューしています。

たとえ話は真夜中の無灯火運転。事故の全ては避けられないが、皆灯火しなかったので危機を迎えたと。

人生を見通した長期的な将来を見通すことは重要。多くの人が未来を予測できなければ民主主義の意義が無いとも。

確かに上り坂は行き着くまで終わりは見えず、高いほどきつい下り坂が待っている。金融の世界では、廻りの誰かが儲けている時に上るのを辞めれば、自分だけが顧客から糾弾されてしまうお金の恐さが原因でしょう。

上ってる最中に何かがおかしいと感じても、その時正確に理論的に分析し結論づけた経済学者は居ないのです。過去の研究では未来の性質を物語れないことを示します。

氏はグローバルなルールや公的な機関、これが危機の核心で今後必要だと。

順不同な5つの波も語ります。

①アメリカ支配の崩壊。アメリカは国内重視し、世界から20-30年かけて撤退する。

②多極型秩序。G8やG20、将来的にはインドネシアやトルコやアラブ諸国なども台頭。ただし市場は国家を飲み込むので国家間協調的秩序はグローバルな市場にはかなわない。

③グローバルな統治。市場そのものが超帝国となり、2040年から教育・保険・社会保障・警察・軍などが民営化する。超帝国を支配するのはエンターテインメントと保険。人の目を逸らさせ、リスクから守るためだ。人々の監視強化する技術も進化する。

④超紛争。短期的な無秩序。エネルギー不足と気候変動などの起因で紛争規模拡大と激化。ノマドとはかつての定住しない遊牧民からきている概念で、超ノマド、下層ノマド、バーチャルノマドが生まれる。全人類に対する貧困層(下層ノマド)の割合は拡大する。

⑤利他主義に基づく世界。超民主主義。④の後あるいは代わりに2060年頃に起きる。利己主義に対する言葉で他人への博愛精神が基本。

個人的には頭が固いのか島国根性なのか、④は資本主義で搾取してきた下位層が爆発的に人口増加すると今は目の前の海(ソマリアなど)で海賊をして略取しているが、富の略取の為に先進国へ略奪紛争拡大する時代(北朝鮮もそうかな)を予測しややもすれば宗教的に解決する物語って感じがします。

確かに現実に起きてしまった金融危機や不況の津波。そして人類が30年後には人口60億人から90億人になる事実。新興国に成長産業が無ければ、自国内外で紛争や略奪しかない大多数の下位層、それも歴史的に欧州で起きた市民革命と同じ側面でしょう。

これらの地球的規模の統合の津波の到来。どうせめぎあって、どちらがどちらを飲み込むかはまだ判らないそうですが、お金の前にはコロッと弱い人類が50年で博愛精神進化を遂げるでしょうか、はたしてアタリますかどうか?。

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クライスラーの車影

4月30日にクライスラーのチャプター11申請で、Big3の一角に破産法適用がほぼ決まった。

アメリカでレンタカーを借りると車種がクライスラーが多かった気がする。そのデカさと柔らかいサスペンションに、これぞアメ車との印象と、左ハンドル右側通行での運転特に右折に慌てたのを思い出す。

車メーカーは基本的にはエンジンメーカーだ。ガソリンエンジンの開発は高い技術力と費用が必要で、簡単に参入できるものではない。で、クルマの他の(圧倒的多さの)部品は全て協力優良会社から工場に集められ、アッセンブリーされて完成車となる。

つまり、クライスラーの破綻は、多くの部品会社の破綻という意味に等しい。

部品会社はかつてはA社ならA社のみに納入していたが、世界的に枠を取っ払った系列化が進んできた。激しい技術価格競争とともに、提携や合弁、合併や吸収も国境を越えてここ10年特に動きが激しかった気がする。

板金、電装、プラスチックに限らず関連しない業界が無いほどの充実した車内設備で、納品メーカーはその車関連事業の売上の大きさから、この破綻の影響は計り知れない。

よくよく考えてみれば、車メーカーは寡占状態みたいなものだ。そのジョウロの大きな穴が一つ無くなるのだから、最近は水の量が減っていたから深刻さは増すことになる。

もっと深刻なのは今後はガソリンエンジンが不要の長物になり、車メーカー自体が電気メーカーに変身していかざるを得ない環境だ。

電気(家電)メーカーまで含んだ系列化の進化が進み、例えばトヨタの洗濯機や冷蔵庫、日立の自家用車など、企業の形やシナジーなど20年後には今を想像できなくなっているのかもしれない。

過去の例だけで言えば、日本でNo1の車産業で起きたことはどの業界でも業態をマネをして次に習っていた。

端午の節句を迎えた世代が大人になった時、代わってNo1産業に成長する業界はあるのだろうか。

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富士五湖で

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連休での横浜(Y150)行きが、なんともこの時期なので延期に。代わりにこの時期にあまり行かなかった山中湖へ行きました。

富士五湖で一番すきなのは西湖(西湖サイコー)。何故ならひんやりとした空気と神秘的な湖、なにより奥に控える富士山御大が緊張した空気を心にもたらしてくれる。それが秋の西湖で、山中湖は同時期以降に浅くなった湖から空気の清んだ富士が全景で納められるので特に冬に好きな湖。

富士はニッポンイチの山、今回も岡山ナンバーのクルマから降りて、もういいと言いながらもまたシャッターを押していた観光客がいました。

自分にとっての山中湖は夏のサッカーとテニスの合宿での場所のイメージが強すぎ、酷暑の中グランドから宿に重い足取りでダラダラ帰った夏の一ページ。

今回、まだ桜が名残り、そしてバス釣りの釣り人の多さにびっくり。腰まで浸かって岸から20m程度の狭いとこで互いに当たらない様なルアー投入繰返しの面白さは不明でしたが、人気有るんですかね。

山中湖に行けば花の都公園も楽しみで、今回はまだチューリップが間に合いました。Dsc00718Dsc00715

今週くらい暖かいと山中湖に別荘も、なんて夢を考えてしまいました。

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遠き落日

スカパーの映画放送で遠き落日を見ました。

題名はなんとなく聞き覚えがあり録画予約しておいたのですが、城山三郎さんの小説落日燃ゆとの勘違いでした。

映画は、野口英世さんの立身出世物語で、その幼い時左手を大やけどし、学業で見出され医者になるもその手の不自由さゆえに開業医として前途が見えず、起死回生を目指し米国へ。なんとか嫌われ仕事だった蛇毒研究の仕事に有りつくと、その研究から次第にダイナモと呼ばれるほどの集中力と体力で梅毒スピロヘータを発見し世界に名を成します。

しかし、題名にもあるように、映画のテーマは凱旋一時帰国した地元で老いた母を背負いながら見た福島の湖に沈み行く夕日です。

一生自分の不注意で左手を不自由にしてしまったと思いすぎた母親の懺悔の気持ちは、英世を育てる献身となり、その意志を受け継いだ英世は最後は遥か異国のアフリカで黄熱病研究の道半ばで自らその病に冒され人類への献身人生の幕を閉じます。

想像するに、夕日は次の夜明けへののりしろってことなのかな。

美しい夕焼けのような生き方を次世代に伝えることができたら良い人生だと。

ちょうど現在新型豚インフルエンザの脅威がどこまで猛威を振るうかは不安の最中ですが、人類をも媒体として形を変え生存しようとする原因菌の正体を見つけ出し、失敗を繰り返しつつ抗体を命を懸けて作り出す予防医業は、人類にとって今もこれからもしっかりと続いて欲しいです。

人類に歴史が有るのは、粘り強く勇気を持った人がそのポイントを支えてくれたからこそなんですね。

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中国の次

とうとう中国が先週製品のソースコード公開義務づけを実行しだした。

在中外国企業にしてみればこのコピー商品大国に商品の技術力そのものであるブラックボックスを公開したが最後、商品の差別ポイントが無くなるため廉価ゆえの生産サイトとしての魅力は全く消えうせる。

とはいえ多大な人口を抱えた消費マーケットは魅力でその天秤で、特許力などの商品力の劣化し始めたもののみを公開し生産継続、次世代の新製品は工場の移転先を見つけていくのだろう。

残される中国が心配だ。もともと金が無いから支払わない、そんなことを平気で強気で実行してきたアンダーテーブルの常態化した国だが。

世界への輸出工場としてのこの世の春を送ったかと思えば、役目を自ら放棄し、超高速少子高齢大量化を20年後には迎える、一気に冬の時代を迎える悩める巨大国家だ。

こんなに慌てた技術力の模倣で、20年後には何で稼いでいくつもりなのだろうか。

戦争も厭わない国だけどね。

世界的なパズルでいえば、軍需産業復活をかけた危険因子を残した時代になった。

例えば北朝鮮の核の危険因子の半ば容認や、戦後覇権主義の骨抜きにされた日本にソマリア派兵させる思惑などアジアのパズルも複雑に形を変えている。

金融立国で世界制覇を目指したアメリカが失敗し、いわゆるワシントンコンセンサスの崩壊後の金融天国を次にどこに背負わせるのかは不明だし、オバマ大統領も化石燃料の消費技術体系からの脱却を明確にしている。すなわち中東戦略も大幅に変化するだろうから国際摩擦の性質や方向性は変わらざるを得ない状況だ。

輸出して得た外貨の所有量が巨大化したとはいえ中国が金融で欧米に対抗するにはまだ力不足。

まだ世界の生産工場として必要とされているこの時代に、慌てた強権発動で得たソースコードも技術も、おそらく1.5流で身に付き生かせ更に1流に発展させる技術開発力にはつながらない。1.5流の模倣はそれを超えることはない。

混乱の時代に慌てて枝葉に拘り過ぎると、騙され捨てられちゃうのにね。

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