こんなことって

謹賀新年

2010年、明けましておめでとうございます。

関東では、真っ青な空で迎えた新年です。

今年は南アフリカワールドカップでの日本代表の活躍を何より楽しみにする年です。

このブログは、50の手習いブログなので、

今年の抱負は、

第2種電気工事士と福祉住環境コーディネーター2級の資格を確実に取得し、更にリフォーム技術のレベルアップを目指し、前に進みたいと思います。

景気はなかなか良くならないとは思いますが、そんな時こそチャンスだという気持ちでがんばりましょう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

自治会の老齢化

ウチの自治会では年に何度かみんなで公園掃除をする。

集まりは良い方らしいが、参加してみるとずいぶんと老齢化が目立つ。

2時間の予定時間は、いつも40-60分くらいで終わるのだが、年齢を考えると今後が心配だ。

 

自治会で大変なのが、班長さん。班長当番が輪番で廻って来ると、やれ回覧だ赤い羽根やら社協やらの募金集金だの忙しい。1件5分でも全部を周ったら不在を含めて何時間になるやら。

賃貸マンション住まいが長く、その手のややこしさはあまり見ないで済んできた。

いざ話を聞くと、年齢を重ね、次第にゴミ出しでさえやすみ休みで、距離や坂の大変さを誰もが語る。平日の昼間に自宅を守るとなると、主婦やそんな定年を迎えた方々が自治会を支えている。

 

はたして自治会って必要なのだろうか。

賃貸マンション派には当たり前の疑問だ。

基本的には自治体(役所)サービスの(無償の)ボランテイアの側面が大きいだろう。本来税金を払い役人にやってもらう仕事を住民自らの奉仕で補う、且つ役人ではできない任意募金の半ば強制集金係までもを。

 

仮に必要だとしよう。それにしても質や量の見直しは必要なのではないか。今までやってきたとか、他でやっているからとかそんなサービス要らないだろうと思うものも多い。

もっと、質を変え絞って、その各々の状況に応じた望まれるものだけを。

例えば安心サービス。高齢者は個人個人が最も心配している領域だ。

役所はノータッチの現状には、全域を公平に一挙にやろうにも金がかかることがある。

高齢者の多い自治会のみに対応しようにも、自治会未加入者との不公平感が生まれたりの難しさもある。

人手でカバーしようにも動ける若い会員の負担ばかりが増えてでは、加入率の低下を促進するばかりだ。

 

そもそも、自治会なんて戦時中の隣組の小型集団の助け合いと相互監視からきてるとする説もあるらしい。

個人主義が中心の現在、自治会の背反する側面が高齢化で顕在化し強くなっていくのだろう。

このままでは未加入の若者と脱会する高齢者ばかりで、する事ばっかりだった損な自治会だったねって過去の遺物になってしまうのだろう。

 

人間のバランス感覚は敏感だ。してもらえることが有ればお返しを考える。 

自治会継続の要不要の答えは、定年を迎えた団塊の世代が、各々の地域で創っていかなくてはいけない時代だ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

クライメートゲート事件

イギリスのイーストアングリア大学の気候研究ユニットCRUのデータ漏洩事件。

報道によれば、ハッキングではなく内部告発の可能性が強いそうだ。

データとは、昨今の全世界の注目の指針となった地球温暖化対策の根拠となるもの。

所長は1960-70年代の平均気温低下の事実を省き難解なホッケースティック曲線論に似た論拠で1980年代の気温上昇を人為的で過大に見せかけた、とされ、この理論を編み出したペンシルベニア大学教授へ宛てたメールなどが漏洩データに含まれる。

学者だから、真面目に黙々と事実を正確にとらえ、論文にしなければいけない。

だがこのニュースだけを信じれば、論文は初めに温暖化有りきじゃないか論だと感じる。

方向性さえ決めれば後はその事実を証明するデータだけを集め、不要なデータは例外として除去、証明には有名なかつ難解な理論を使うパターンだ。

アンケートや市場調査でもそうだが、アトランダムで集めたデータを集計する時、よほど当たり前な結果以外のデータに色づけするのがスタッフの仕事だ。見えない方向性を視点を変え炙り出していくもので、その際に前提や上位者の方針は大きな影響を与える。

学者には有ってはならない考え方だ。

今や解析ツールは大型コンピューターで複雑なプログラムだろうから、尚更シュミレーションの前提はほんのさじ加減でどちらにも振らす事ができて、間違いを機密プログラムを理由に誰も指摘できない恐さも有る。

人間の論功争いや、既得権者の自己防衛、新興国の成長妨害除去、異常気象への直感的な懸念、COP15開催、様々背景が想像できるが未来のことを語る限りは100%正しい物などない。

その意味では、ノストラダムスの予言やマヤ文明の2012終末論とそう変わりは無い。

温暖化どころか過剰にヒートアップした不安を煽るだけの終末論なのかもしれないことは心の隅に留めておこう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

日本海溝に電線アリ

電工士Oさんから今週海底電線の融着実習をコメントいただいた。

日本は島国だ。かつて太平洋戦争で、ニイタカヤマノボレの受電で真珠湾を攻撃したなど、短波無線でしかなかった長距離電信技術は今は海底電線が有線で高速でクリアな品質を支えている。

日本からアメリカまでをつなぐ場合、日本海溝の深さにどう対応しているのか、耐用年数や修理はどうしているのかと、数々の疑問が浮かぶ技術だ。調べてみよう。

海底電線。

基本的には欧米の技術だ。その起源はドーバー海峡、150年前に初めて結ばれた。

日本では明治時代に輸入敷設され、第二次大戦後20年で初めて国産化された。

現在中心技術の一つ光ファイバーでは、その未経験の深海技術開発の難関さゆえに2003年のNHKのプロジェクトXでも取り上げられた。ケーブル管をアルミから銅に変えた水素に弱い光ファイバーの弱点発見話は感慨深いものがある。

この光ファイバーの開発でケーブルの太さも浅い所では6cm、深海では逆に2.2cmで済み一回で運べるケーブルは長くなり補充頻度は少なくなり工期やコストも削減できるようになった。日本海溝でも海底の深さ1mに埋設しているらしい。

米メーカーと仏メーカー、そして日本のOCC社で世界の95%寡占状態なのはその敷設技術の難しさを現しているのだろう。

そういえばOCC本社が港区に有ったころフカフカの絨毯だった豪華な応接室を思い出す。商談相手も相当なレベルだったことも想像にたやすい事業だ。

海底電線は、OF(OilFilled)ケーブルからCV(CrosslinkedPolyethylenePVC)ケーブルに主軸は代わっている。その中身も同軸から光ファイバーへとそして更に大量高速伝送への時代の要請は今後も続くのだろう。

KDDIの衛星電話回線はあくまでバックアップで、主軸は有線。

海底電線は海水中では劣化は遅いが、判りづらい裂傷や雑音原因の中継局設備部品の品質から推定寿命40-50年以下、長さは40-100kmで中継していく。

0.1mm径の光ファイバーは折れ易く、耐圧性や浸透海水から発生する水素での劣化対応技術など、テラ(TB)の世界の国際間ネットワークを保証するには、民需のみならず軍需までの緊張する責任問題を背負わなければいけない。

アナログ時代でも苦労しただろうが、デジタルの時代、電線の品質だけでなく、そのネットワーク管理やデータのセキュリテイまで網羅したシステム管理も重要だろうから、2008年にOCCをNECとフジクラが買収したのも頷ける時代の変遷だ。

大型船で100kmずつ敷設したにしても、何年かかるか分からない規模。日本海溝は地上から8000mの高低差。荒れた海上での作業。

勇気が必要だろうし、それを支えるロマンと冒険心、何より迎える海の神秘さが奥底に有る大型プロジェクトだよね。

Oさんのコメントを見ると、直径15cmの電線の被膜や構造、その剥き方やカシメ方が良く分かります。ケーブル一本一本が重量で傷一つで不具合を起こしかねない作業の大変さが詳細コメントされているので判り易く理解できます。

太平洋を芯は髪の毛より細いケーブルで大陸間をつなぎ、その敷設や補修や管理も、結局は人間個々の技で支えている。広い太平洋での深い敷設場所での補修の為に、敷設船は常に待機しているそうです。

未踏領域へ向い維持する人類の先端技術の実態を想像することができました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

防犯カメラは監視カメラ

ぶっそうな殺人事件が多い。

殺人事件だからどれもぶっそうなのは違いないが、捕まらず逃げ通せる恐さが加わってきている感じだ。

証拠を隠し、足跡を隠し、巧妙に自分を見せない恐さ。TVで小説で、或いはゲームでネットで、情報を入手し、計画的に。

どうせ1人なら死刑は無いだろ、死刑にして欲しいから複数にしたんだ。そんな小賢しい恐さ。

2重3重に張り巡らせたストーリーで、トラップ(罠)まで仕掛けているような気もする。

 

捜査側もこの犯罪進化はベテランほど複雑だろう。

現場を調べ、足を棒にして聞き込み、背景を調べ上げて、点を線につなぎ挙げる。

2次元だったそれが、今や最新機器や技術で3次元あるいは4次元で組み立てなくてはいけなくなった。

避けるべきは、後追い捜査の迷宮入り、警察の敗北。時代は捜査側も先回りしようにも、頑なな法規制で足回りには重石がつながれている。

 

そんな中、ニュースで公表されている防犯カメラというフレーズが気になった。

防犯カメラ、この語彙からは有って有益な市民の為の安全の為のカメラってイメージだ。

でも。

これって、監視カメラだろ。マスコミは敢えて防犯カメラといっているが。

それも一般ニュースで晒されても差しさわりの無い映像だけ公開している。

  

道路ではNシステムが有名だ。ピカリと車ナンバーと運転者は撮影されている。

街中でカメラを構え黙って一般人を写すことは今では肖像権の侵害のはずだ。

しかし防犯や安全を名目に、黙って設置された監視カメラは既に蔓延し、もはや想像以上に街中のプライバシーは無いのかもしれない。

 

悪質なゲーム感覚での殺戮。その上を行くべき狡猾な捜査網の必要性。

 

べき論でいえば双方有るべきではない。軍備は要らないという論と同じだ。 

監視カメラ映像の一部公開で犯罪抑止効果は認めるべきだ。日常の行動倫理にお天道様は必要だ。お天道様が見てるんだから悪いことすんじゃないよ。

 

お天道様の効力が薄れている現代、ある程度は仕方ないにせよ捜査の秘匿性は問題だ。

デジタル化されたその証拠は偽造や修正や消去も簡単だから、非常に危険な権力の暴力につながることは冤罪や公安の歴史が証明している。

今回の英国女性殺人事件で容疑者逮捕での一般人の目撃情報での解決にも逆行する。何より黙って見られるのは気持ち悪い。

 

捜査網の上を行く凶悪化が更に進まないことを、そして捜査権力の横暴へつながりは無いことを願います。

日本が過ぎた監視で夜警国家の暗黒時代化につながらないことを。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

XPにメモリ増設してみたら

最近PCが遅い。

たまにFXをやっていて、キーボードをぶったたきPCをぶん投げようとするくらい遅い。

FX会社にも文句を入れたが、結局落ち着くのはこちらのPC設備の問題だ。

閲覧履歴の削除も、やった後にログインしても、画面閲覧している時間が長くなるといつのまにか溜まって遅くなる。

サイトにもよるが、動く画面や余計なコンテンツや広告のためにメモリーを食うのもいいかげんにして欲しいけどね。

XP自体、そして回線の問題かもしれない。そりゃPCを新品にして、光回線にすれば良いのは分かるけど、そこまでする取引頻度ではない。

さて・・・、他に何か・・・?。

 

そんな訳で、メモリーを増設してみました。

調べると、現在このPCのシステムメモリは0.5GB、最大値は2GBまで増設が可能だ。

通販で1GBで送料入れても3,500円でサードベンダー製品は買えるようだ。かつて純正メモリが2-3万円くらいで諦めたのが、今の値段を見てびっくり、3年間の浦島太郎。

この値段なら失敗してもいいでしょう。今の0.5GBメモリは外さず、1GB1ヶ追加のみで合計1.5GBでいってみよう。

早速注文。

到着し、早速装着。

なんのこたない、裏ブタをプラドラで開け、差込み、パチンと嵌め込み、閉めて終了(静電気だけ注意)。

システム情報を見ると、これだけで1.5GBになってる。

 

ちなみにこのメモリー追加は、サッカーで言えば全員足の早い選手に交代したようなもんだ。

サクサクと順調に動き、固まることも少なくなったようです。IEを閉めるときは履歴削除するように設定はしていますが、それ以外に都度削除していためんどくささは減りました。

15年前には4MBで速いだ遅いだ騒いでいたのが夢のようなGigaの時代。少し追いつけたようです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

アメリカとの距離感

10/25に神奈川では参院補欠選挙が行なわれた。

雨の天気もあり、近所の投票所では閑散とした雰囲気、実際盛り上がらず論点も無い選挙だったと思う。

最近の民主党の舵取りは不安だ。

例えば、米軍基地移転問題。不安なのは将来の方向性が見えないことだ。

日本が独立国家として米軍基地に反対とする気持ちは解る。神奈川は厚木基地もあるし、横須賀ネイビーもあるから少しは沖縄の気持ちも理解できる。

反対に、米軍頼りのほうが国力分散を防ぎ、また国内戦争好戦派の芽をつぶすだろうという気持ちも解る。広島平和記念資料館は何よりも語る物がある。

今まで双方のバランスをとるやじろべーのような方向性だったとしても、結果としては正解だったと思うのだ。

それが、一つの端を外して、1つの端だけに乗り、次いで急いで次の足場を探している、足場は有るのか、そんな不安だ。

確かに今後アメリカは弱体化するのかもしれない。今までの傲慢なアメリカにも腹立ちは有る。

その意味で、軸足は重心を変える必要は有ると思う。

だが国際政治を蔑ろにしてきた日本に、国際ステージでアジア共同体の中で今の中国以上の力は無い、投票してくれる味方が居ない、それに外貨を稼いできた経済に勢いも無い。

政治主導の看板ばかりだと、ついて行く理由を探せない勢力が反対勢力になって固まっていく可能性も有るのだろう。そしたら例えば八ツ場ダム工事は又再開されるのか、そんな不安を持たせてはいけない。

前回衆院選で民主党につい勢いで投票してしまった国民の世評が、もっとがんばれというのか、今回は不投票で態度を示すのか、バランス感覚で揺り戻すのか、そんな選挙なのかなと思います。

さて、結果は。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ブログ閲覧50,000件

先週(10/8)ブログのアクセスカウンターが50,000件を越えました。

50歳になるのを期に、何か始めようと昨年1月にブログ開始、22ヶ月経過した結果です。

最初は、おどおどと、こんな事書いていいんだろうかなんて、不慣れな、短い文章でした。

アクセスはほとんど無い日が続き、半年以上経った8月にやっと累計300件。

内緒でやってたのと開始すぐでは検索サイトにも載らないのでそんなもんなのでしょう。

今でも検索サイトからの訪問者がサッと来てサッと帰る感じですけど。

それでも次第に資格ブームや、チャレンジしたのが人気の資格だからかアクセス数が増えてきました。

初めてのトラックバック利用では1日1,000件オーバー経験もできた昨年9月に累計10,000件に。

約1ヶ月で1万件てすごいよなという気持ちと、また一方ではもういいなとの感覚でした。

トラックバックは寂しくなったら利用する刺激にし、地道にアクセス数1日50-70件で3月までに2万件、何より週に3件の投稿を着実にしようと思いました。

そして今年2月に20,000件達成。

なるほど、投稿件数が増えれば検索されるキーワードも増え、直線的ではなく累進的な増え方なんだと知らされます。

2月に今年末までに累計5万件を目標に。

ほぼ計画どおり5月に3万件達成、1日60-70件のアクセス数の普通のブログになったと感じました。

それでも5月からチャレンジした電気工事士はアクセスが1日150件くらいになり、結果今月10月に5万件達成。

最近チャレンジしてる福祉住環境は人気が無いのか1日90件くらいになってます。

不思議と1日単位では毎日同じようなアクセス数なんですね。確率論って気まぐれよりも当たってるんだという事実も実感します。

おそらく何百万人ブロガーがいて、その内の週3更新の匿名ブログがどの程度のアクセスかは知りませんが、5万アクセスは一つの目標だったのでまとめてみました。

ちなみに、このニフテイのココログの利用してるプランでは携帯電話からのアクセスはカウントされず自らのアクセス数はカウントしない設定にしてあります。

ブログでは、アクセス数とか検索ワードとか検索の多い時間帯で何がヒットしてるのかなんて、情報発信の楽しみを知れるのが一番面白いかな。

元々このブログは自分で携帯で閲覧できる資格勉強用ノート代わりなんですけどね。

googleやyahooなどの検索サイトで、同じ検索語でも出てくる順番は様々。時間経過で羅列順位を変え、ヒット先も個別ページからカテゴリーでまとめちゃうのも知りました、検索する側はまとめられると探すのが大変なのに。

いつまで続くかわかりませんが、とりあえずもう少し続けてみようかな。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

普通救命講習修了

今年の資格取得目標は2件だが、あいにくと1件未達しそうでした。

だから、だけでもないが、前から気になっていたAEDの使い方を知る為にも、普通救命講習を受講してきました。

AEDって街中に有る割には、リアルな現場遭遇はほとんど無い。もし自分が場面に遭遇してもとてもとても、119番することのみになってしまうだろう。

 

当日、指定の消防署に行ってみると、案外主婦の受講者が多い。

講習が始まり、講義からだが聞くだけではつまらない。

いざ、実技が始まる。

様子見と声掛け、判断、回りの協力者への指示依頼、心臓マッサージ、人口呼吸、AED機械の確認、正確な利用、再度適切な対処。

グループに別れ、役割分担で、皆真面目になんとか覚えようと真剣だ。

でも、

こりゃ、無理だ、と思いました。

毎日やっている人には簡単だろうが、もし泡を吹いてるあるいは心臓や呼吸が止まっている人に落ち着いて適切にできるわけが無い。

アバラを折っても良いから強く叩くなんて、みるみる青白くなっていく人に落ち着いて鼻をつまんで空気を人口呼吸で送り込むなんて。

いざ自分の家族ならまだしも、見ず知らず人の超緊急時に・・・。

 

初回だからかな。終わってみて再受講しようっと終了後にすぐに思ってしまうのは自信の無さのような気がする。

この講習、維持向上のために2年から3年間隔で定期的に再受講を推奨してます。

それにしても、消防署の隊長の声は迫力がありました。怒られている様で、命を賭けた職場に勤務する署員の毎日を想像させてくれました。

 

名前入りカードももらって、これで取得目標達成、目標が無かったら受けてないでしょうから良い事でしょう、多分ね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

企業白書

経済同友会(代表幹事はリコーの桜井さん)が第16回企業白書をまとめた。

新・日本流経営は温故知新と和魂洋才、という礎の再考する考え方でまとめている。

文化や習慣に立脚し、亜流即ち2流という志の高い戦い方を提案している。

目指す技術は、世界初と世界一。

面白いのは、今後の日本経済の強みは、ものづくりと高付加価値と環境技術とした点。そういえば桜井さんは複合機メーカー会長で環境税の導入にも積極的だったっけ。

優良企業の企業理念掲載も、今さらながら面白い視点だ。下り坂濃厚なこの時代、温故知新の重要さを感じているんだろう。

 

ものづくりが主軸である以上、これからはグローバル化が最低条件。

求められるのは異国で英語でディベートし、自ら市場開拓ができる人材。異文化のとりまとめも、同一化し一丸となってその力を発揮してきた日本人には難しい点の一つだ。

国際標準も大きな壁だろう。欧米が作ったこの国際標準に対抗するには新興諸国を味方にできる人間的な魅力も必要だ。

魅力を伝える語学力、英語だけではなく中国スペインアラビアなどの習得も必要になるとしている。が、世の中でビジネスもできて、多国語表現が可能な日本人がこれからすぐさま増えるのだろうか。

海千山千ばかりの金融戦争も力が必要だ。M&Aでのみ大きくなった日本の銀行は懸念がある。リスクを背負える度量とスピードで欧米に対抗し勝機は有るのか。

銀行にとっては海外勢とのバトルに加え、民主連立政権の金融や財務大臣にも頭が痛いんだろうね。

 

昭和30年代を思い出させるようなこの理想論とその具体的方針までさえが、これからの不確実な時代を反映した白書だと思えました。

これを政治家が読んで何を最優先の国策にしていいのか分かるのかな。

ともあれ経団連とは一線を画した経済同友会のWhitePaper。日本有数の経営TOPも何を真っ先にしたら良いかよく分からない時代なんだね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧