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ミナミの帝王27

11/1にCS放送で放映されたミナミの帝王27は、また勉強になった。

話は、手形詐欺。

偽名を使った、裏書の手形回収が話の筋だ。

素人なら、裏書が偽名というだけで、無き寝入りしそうだ。警察に詐欺で訴えたところで金の回収ができない相手だから詐欺するのだ。

勉強になったのは3点。各々調べてみた。

まず、手形の裏書。

・手形には金額が明記してあり、その金額を記載された期日に手形を保有している人に返済する。返済するのは発行人。だが裏に名前と捺印をすることで発行人から裏書人に保有人への返済義務が移動する。

・素人だと、受け取ったらすぐに記名しなければいけない株券や配当金の感覚だけではとても危険だ。手形は受け取っても決して記名捺印はしない、手形の裏書の意味を肝に銘じておこう。

次に、手形記載の金額の効力。

・Aさんが2000万の商品購入した分の手形を発行し1年後に余裕の有るBさんに現金3000万返すなんてのが有りそうだ。手形の額面は3000万円になる。だが係争した場合のAさんからBさんへの返済義務は2000万円らしい。1000万の利子相当額は利子として争われるからだ。

・だがミナミの帝王は3000万円回収する。法的根拠もしっかりしている。それは善意の第三者、事情に無関係の第三者は額面の3000万の返済を請求する権利を持っているのだ。確かに半年後にBさんからCさんに2500万で手形の譲渡が有ったらCさんは3000万をAさんに請求するだろう。

そして、公示送達。

・放送ではサラッとセリフだけで意味が分からなかった。「公示送達による訴提起で時効中断の手続き済みや」、漢字に直すと少し想像できる。

・支払う裏書人が行方不明で誰にも払ってくれと言えないで時効は切れてしまうことの防止の手段。裁判所に訴提起して一定期間掲示されれば送達されたと見なされ、時効中断の訴えが可能になる。

 

法律だから、この27話が制作された2003年から改正されているかは分からないが、法律解説の判例集の文章で勉強するより、ドラマは時系列で人の感情がからむからホントに分かり易いよね。

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法隆寺

奈良に行ってきました。

2年前と比べ、例のせんと君やらの来年のイベント(遷都1300年)効果か、特に街にはフランス人観光客らしき人達が多かったと思いました。Photo Photo_2

駅から歩ける興福寺や東大寺や二月堂に春日大社は、健脚で天気が良ければ絶好の観光シーズンでしょう。大仏の大きさは圧倒されますし、二月堂の夕暮れも良いモンです。くれぐれも健脚ならね。

今回3時間かけ、法隆寺をじっくりと見学させてもらいました。

法隆寺、聖徳太子のお寺で、太子は馬小屋で生まれたとか、10人の言うことを一辺で全て聞き取ったとか、和を以って尊しとなすなどの17条憲法を制定した等の推古天皇の甥として活躍したことを昔覚えた気がしますが、今回は法隆寺そのものが見学の目的です。

まずは、2年前に寄進した瓦の様子。

今も寄進は募集中で、建物の瓦で傷んだ場所もまだまだ多いようです。1枚千円だから京都辺りの相場よりお安い単価設定になっています。 Photo_6

面白いのが法隆寺と書かれた瓦が一部に有った事。写真を撮りました。

 

法隆寺には玉虫厨子が国宝で有名だった記憶は有りましたが、今回初めてじっくりと見ました。で、どこが玉虫なの?、全く実物を見ても判りませんでした。

それが、平成の玉虫厨子を眺めて、その輝美さに感動。

この厨子は昨年中田さん(故人)という方が国内の職人の技術の粋を集め国宝の玉虫厨子の復元再生をと作らせ寄贈したそうです。今から1000年後の見学者にはこちらが文化財になっているのでしょう。

その漆や金の光具合に感動していたら、館内の管理の方に、懐中電灯で照らして、この辺りが玉虫色で反射して見えるんですと見せていただけました。

あー!。金具奥の面が緑色(玉虫色)に光ります。これで玉虫厨子なんだ。

金持ちが、見えない背広の裏地に凝ったような、一見では気づかない洒落た細工。

ちなみにこの玉虫厨子に安置されているのはお釈迦様だそうです。

おそらく一億円では作れなかっただろう平成の玉虫厨子は、二つ作られ展示され、一つはご自分宅へ持ち帰ったそうで、家に帰って調べたら、この復刻版と持ち帰った自宅用平成版とは造り装飾に違いが有り、自宅版は昨年上野でも展示されてたそうです。

いろいろと法隆寺はその古さにしては、その文化財の多さと保存状態の良さに驚きました。

実は聖徳太子信仰というものがあり、信者の方が危機に接すると都度法隆寺から文化財を隠したとか。

また、信長にかなりの進物をし保護してもらい権力者が代わると踵を返すように秀吉に多額の進物をした形跡が展示されているなど、比叡とは違う種類の強い生き方を教えてもらえます。

柿食えば鐘が鳴るなり法隆寺(正岡子規)。Photo_7

訪問中にも鳴った鐘の音も、法隆寺での坊さん達の修行(団体行動)の時間管理の為だとか。

それを聞くと、さて何の修行への時を知らせる鐘だったのか想像の幅も拡がります。

秋の法隆寺の展示観覧は、3時間かける価値の有るものでした。

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京都では時間が決め手

京都観光では訪問する時間で当たり外れが有るもんだ。

今の時期、多くの古刹の開場時間は9時から17時までが多い。

西本願寺に9時に寄った。Photo_17 Photo_13

平成の大修復を終えた御影堂に靴を脱いで上がろうとするとガードマンの方に、今なら飛雲閣が特別公開で見れることを教えてもらいました。

大したコタ無いだろと思いきや、飛雲閣は確かに銀閣寺並みの立派な風格でした。実は10/12-16の9-11時だけの特別公開だったようです。

ラッキー。朝からついてた。

次いで修学旅行以来の平等院では、建物とその庭の造形に引き込まれましたが、もっと驚いたのが宇治川の風情。Photo_10

なんでわざわざ混雑した大原に行く輩が多いのか不思議になるくらいの良いものでした。Photo_14

駐車している車のナンバーは関西が多く、関東ナンバーはほとんど無し。

昼間の訪問でしたが、夜の川沿いは灯篭電灯で最高だろうなと想像させてくれます。

 

もう一つは大好きな夕暮れの東寺。今回は少し早かった。Photo_12

時期的に日が沈む時間が16時30分前でないと、あの真っ赤な風景は望めない。17時が閉門だからだ。

3か所で見る時間帯も重要なのを知りました。

計画だらけの旅行は教科書に背中を押されるようでつまらないけど、50過ぎの旅行では感動の記憶の深さにはこだわりたいものです。

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海のトリトン(最終回)

アニメソングでベストは海のトリトンだとずっと思ってきた。

アニメの内容はうろ覚えだったが、

水平線の終わりにはあーあー、虹の端が有るのだろう。・・・

この齢になると、覚えている昔の歌は忘れない。

偶然、アニメで海のトリトンの最終回が今日録画できていた。

最終回は、えっ、こんな終わり?、当時そんなあっけない内容での終わり方だったと思う。

いい作品なのに最終回は突然あっけないものも昔は多かった。

パンドラの箱のように、今まで貯め残ってた疑問の禍根が今日見て一つ解消してしまいました。

沈んだアトランテイス大陸のボセイドンの神殿へと向うトリトン。オリハルコンの剣の奪い合いが全ての元凶。一時鞘に収めたオリハルコンの剣で悪者ボセイドンの像は止まる。その間遺跡の中で全てを解明する話が法螺貝に語られる。

なんとボセイドンの像を作ったアトランテイスの生き残りがトリトン一族。像の人身御供だった生き残りがアトランテイスに復讐する為に作ったのがオリハルコンの剣。トリトン一族から取り返そうとした今回の戦いの目的。

それをことごとく打ちのめしてきたトリトン。どちらが正義で悪なのか。

最後はボセイドンの像にトリトンが突き刺したオリハルコンの剣で、像も遺跡も木っ端微塵に。

そしてまた、少年は旅立つ。このセリフで番組は終了。

なるほど、訳分からず終わったとの記憶は正しかったのが証明されました。

勧善懲悪だけのスッキリした子供向けストーリーでは無かったという、どっちが悪いかの戦いばかりではない現実に近い話だったんですね。

 

後はNHKでやってたリッチマンプアマンが見れたら再見したいシリーズはほぼ満足しちゃうんだけどやってくれないかな。

でも何でトリトンをNHKBSで放送してたんだろ?。

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Sweet Rain 死神の精度

恐い映画は苦手だ。

だからCS放送で録画されていたこの題名の映画、そのまま見ないで消去しようと思ってた。

でも。

久々に映画の2度見をしてしまいました。

理由は最後の場面での感動。

えー、そういうことか。

少し種類は違うけど猿の惑星の最後の場面のような驚き。

その感動で、どういうことかと最初からもう一回見直しです。

最後の謎を知ってから映画を最初から見直すと、そのセリフ一言一言が意味を持った矛盾の無い話の組立てで2度見が損の無い作品になっています。

主演は金城武、助演は小西真奈美と富司純子。

役者の演技も流石ですが、何よりセリフの妙が、時間経過に矛盾無く、そして見る人の人生の幕引きの意味を緩やかにそして爽やかに考えさせてくれる映画です。

題名をもっと工夫すればいいのに、恐怖映画かと思って消さなくて正解。

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ミナミの帝王19

9/6にCS放送で放映されたミナミの帝王が面白かった。

テーマは民法378条。てき除だ、漢字で書くと滌除。

全く知らなかった言葉で、不動産の抵当権を消滅させる権利らしい。

条文では、

不動産の所有権を取得した第三取得者は、抵当権者の意志に関わりなく、その不動産の代価又は特に指定した金額(提供金額)を抵当権者の順位に従って弁済或いは供託する事によって抵当権を消滅させる事ができる。

条文自体は、第三者が抵当権者にお金を捻出し弁済をしてくれる有りがたい条文に一見は見える。だから抵当権が消滅しても問題ないんだろうと。

だが、ミナミの帝王でそんな話は脚本にはしない。

ミナミの帝王の順位は第三抵当権者で、抵当金額350万円。それが0円でてき除されるのだ。

第三者の弁護士が、評価額8000万円の不動産に対し、抵当金総額5,850万円を提供金額3,000万円を超えるので、弁済総額は第一抵当権者に4000万円を3,000万円に、二位以下は0円として全く支払わずてき除する交渉をしてくるのだ。

まず、ここでびっくり。

抵当権って土地建物に対して何より強い債権だと思っていた。

だって第三者って抵当権を知ってて不動産相場から抵当権分を引いて不動産を買ったんじゃないのか?。それなら抵当金額は引き継がれて当然じゃないのか?。

評価額に全く関係ないほど安い提供金額で勝手に交渉するのだ。

調べると、債権者や抵当権者に非常に不利なのが、このてき除制度で、悪用できる最終兵器の法律として有名だったらしい。ちなみに、平成16年以降は少しだけ債権者や抵当権者に有利になってます。

さて、ミナミの帝王は戦います。

民法384条の、抵当権者が、てき除を否認できる増価競売で。

相手もやくざを入居させ、競売できないように手を廻します。やくざの入居した物件は競売できそうも無く、提供金額の10%増で否認したミナミの帝王が自ら入札して買わされてしまうのか。

この後は・・・、興味ある人はビデオででも見てください。

しかし、勉強になるよな、このシリーズ。

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プラトーン

NHKBSで放映されたプラトーンを録画で見ました。

このベトナム戦争映画は、チャーリーシーンが主演した1986年の作品。

当時映画館で見た記憶があります。

誰と見たかは覚えてないのに、その余りの悔しさで強く噛み締め奥歯が欠けた記憶は今でも強く残ってます。

そのシーンは、

エライアス(ウイリアムデフォー)が、本来味方のバーンズ(トムべレンジャー)に戦場で裏切られて撃たれ、それでも生き延びてベトコンに追われ両手を挙げ、天を仰ぐ。

この世に正義は無いのか、と思わず奥歯を噛み締めた。

若かったんですね。

 

後でビデオ化されその表紙には、このシーンが選ばれてました。

23年前でも色褪せないストーリーの迫力は、名画としてこれからも残るんでしょう。

 

今では、これ程の残酷でリアルな映画がメジャーに成れるかは不明です。

が、戦争に限ったストーリーではありません。

身近な社会生活でも味方ばかりと思っていても様々と、巧みに生きる奴、貧乏くじを引かされる奴、悪どく力で支配しようとする奴。

その情け容赦の無い真剣勝負の社会で、知恵と勇気と怒りで生き延びること。

その価値を考えさせてくれる映画だと思います。

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黄金の都 シカン

上野国立科学博物館での展覧会を見てきました。

シカンってなんだ?。

学校の勉強で習っても、その後の考古学の新発見でそれまで習った歴史がガラって変わっていることも多い。

シカンとは。

紀元9世紀から14世紀までペルー北海岸の歴史。

空白だったその謎を、日本の島田教授が中心となって発掘し、ついに発見した黄金文化の時代。

今回初めて知ったんですけど。

歴史上16世紀になれば、大航海時代を迎えスペインやポルトガルがインカ帝国を搾取し滅ぼしたことでペルー文化は世の中(欧州)で日の目を見ます。

そのインカ帝国の前に存在した文化がシカンです(正確にはモチェ→シカン→チムー→インカ)。

シカンの名付け親は島田教授、月の神殿という意味だそうです。

モチェ文化の存在は発掘で知られていました。

今回発見したシカンは、そのモチェの末裔から始まり、1375年ごろのチムー王国による征服までの一時代。

文化財にもモチェからの継続性が見られるようです。

シカンは黄金の都なのか。

恐らく都が他国の脅威に屈した場合、その国の財宝などは当然略奪されたでしょう。

権力を示す金銀財宝。復活を願う王家の墓はその場所を隠すとともに多くの財宝も隠された。

だから多くの装飾品を墓から発掘される。

中でも純度の高い金の装飾品は今でも磨けば輝きを再現するのでしょう。

確かにシカンの代表的文化財である黄金のトゥミや金仮面を見ると、裕福だった時代を想像させます。

でももし平成の日本が今滅び他国に証拠が残らなかった時。

数百年後に発掘された銀行金庫跡の金塊や皇族の墓の金の装飾品で、金満日本が語られたとしたら、それは的を得ている発掘検証といえるのかどうか?。

偉大な発見のPRの為にはキャッチコピーも必要なのでしょうね。

ある日本人が学説を信じ、莫大な時間と費用をかけ異国でやっと新発見をした。

考古学の地味な気の遠くなる作業や検証。

せめて金装飾が見つかったんだから大々的にアピールし費用を回収しようとしても、それはとても良いことだと思います。

見つけた人が自分で高額で売れる時代じゃないからね。

某放送局もバックアップして、3Dでの説明も発掘作業アピールとして良かったと思います。

 

不景気で少子化が叫ばれるこの時代、夏休み期間中のせいか、国立科学博物館には、多くの小学生が来ていました。

そっちの発見は、少しだけ将来を安心させてくれました。

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シエナ・サックスmeetsアメリカ

8/23に上野の東京文化会館で標記コンサートを聴きに行きました。

吹奏楽団シエナ・ウインド・オーケストラのサックス4人のユニットがシエナ・サックスです。

今回のテーマはmeetsアメリカ。

オケラの正統派サックス奏者がジャズに挑戦するんだと勘違いして行っちゃいました。

Saxphoneは管楽器ですから息づかいで音を表現します。それが4重奏だと、息をどれだけ合わせて、そしてジャズだろうから即興でどう競い合うのか、なんて勘違いです。

シエナサックスの4人は、ソプラノ(新井)、アルト(榮村)、テナー(貝沼)、バリトン(大津)。

プログラム曲名は、ガーシュウィン→フィルウィズ→バーンスタイン→ドヴォルザークの作品が続きます。

期待したのと違い、全体的にはソプラノやテナーの演奏を他の3人がサポートする感じ。

ガーシュウィンでは後半良くなって、フィルウィズではリズムの変調を争うように合わせ少しアメリカ(ジャズ)っぽくなってきました。

でも基本はやっぱり正統派。

バーンスタインあたりでは4重奏で余韻を残した空気の振れ具合の正当で正確で美妙なさじ加減で合わせて盛り上げてきました。これが真骨頂なんでしょうね。

後半に引き込む魅力が出てきましたが、1時間近くも吹きっ放しのヘトヘト感も出たのかアンコールには答えませんでした。

確かに20分もしゃべりっぱなしだと息と腹筋がヘトヘトになるもんですしね。吹きっ放しも大変なのでしょう。

アルトの独奏が無かったのと、全体ではアメリカがイメージ伝わってこなかったのは残念でしたが、逆に正統派のSaxphone演奏の良さを教えてもらえました。

特に今回はテナーサックス演者は体力も有り余韻の震わせ方は上手だったな。

きっとサックスって、空気の切り方と震わせ方で感動を伝えるんだなーって(素人ながら)。

その空気を感じれるコンサートはCDとは違う空間でした。

サックス4重奏も、たぶん、ヒーリングに良いんだろうね。

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少年時代

スカパーで映画 少年時代を見ました。

監督は篠田正浩さんで、脚本は山田太一さん、1990年の作品です。

時代は昭和19-20年。

主人公は東京から富山に疎開した小学5年生。戦時中の小学校での級長争いを軸にした友情心理を巧みに演出した作品です。

岩下志麻さん(母親役)、正統派の美人顔をやっぱりこうじゃなきゃいけないよなと思い出させてもらえました。

疎開生活は、転校、方言、都会モンへのヤッカミやらで、普通なら泣いてばかりの除け者になってしまうのでしょう。

が、少年には培った本の知識が有りました。

その本を記憶で物語ることで特に級長のお気に入りの子分になり自分の場所を確保し始めます。

小学生ならではの、一寸した暴力とイジメと優しさを一つの入れ物にごっちゃにした学生生活。なるほど、小学生の時こんな事有ったよな、と土ぼこりのニオイと一緒に懐かしく思い出しました。

級長はクラスを独裁管理しました。言葉に出さない不満はクラスに燻ぶり、復学した副級長に一派を組まれ秘密裏に追い出し作戦が進みます。

主人公も副級長派の級長追い出しに協力、皆にコテンパンに伸された級長はその座を奪われます。

が、代わってクラスを支配するのは、裕福で老獪な副級長や腕力だけの力自慢バカ。副級長は主人公を級長にして影でクラスを支配します。

結局誰かが支配する現実。追い出し前後の比較が始まります。

強引では有ったが、実は優しく健気で知識欲も有る貧乏でも働き者の旧級長を一人の人間の総力という点で見直します。

戦争が終わり東京に帰る前日に大事にしてたバックルをその友情の証に旧級長の家に行き置いていきます。

最後東京行きの列車のシーン。

意を決してさよならを告げ伝えようと走り追いかける旧級長に窓から手を振り続けるシーンで、流れた音楽は、井上陽水さんの少年時代。

映画を見ていて、ここでやっと映画タイトルが少年時代だったことを思い出しました。

この曲は詩が響く場合と、音楽が揺さぶる場合がありますが、ここでは後者でしょう。流れた時、夏の小学校の思い出曲には反則じゃないのと思うくらい、ぴったりとグッときました。

男なら誰でも、昔あの時あんなことをあいつにしてしまった戻れない後悔に、本当はこうだったんだよと自分なりの少年時代の夏の心模様を映画で撮ってみたいと思うのではないでしょうか。

この映画の企画製作をあの藤子不二雄Aさんがされたと知り、長年少年漫画を描き続けた伝えたかった思いが少しだけ分かったような気がしました。

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東京タワー

スカパーで放映されたリリーフランキーさんの東京タワーオカンとボクと、時々、オトン を録画で見ました。

オダギリジョーさんが、筑豊での幼少期と美術大学からの東京生活、そして癌にかかった母親を東京に呼んでからを演じます。

東京は地方出身者にとって、憧れで、大きくて、人がいっぱいいて、なんでもすぐ手に入りそうな、情報に溢れた夢の大都会でしょう。

田舎のベッチャリとした優しさがうるさくて、嫌で嫌で、飛び出してきた若さ。夢の半分までも届かないし触れもしない現実。

半分顔を横に見ない様にしてそれでも今日も生きていくことになります。

そんな息子にとって、おそらく東京に無いもの何かが足りないといった不足感がそんな母親のベッチャリとした優しさだと分かる瞬間が、いつのまにかすっかり老いた母親から知らされるのではないのでしょうか。

有っても邪魔だと思うのに無くしてみてしきりと欲しくなったり、自分には無い他人のものを欲しがる、つまり無い物ネダリって感情は、心理分析では人間にとってどんな所以で何がしたくて生まれてくる感情なのかも知りたいトコです。

TV版での母親役の倍賞美津子さんも明るい演技で上手だったけど、映画版での樹木希林さんは普通の母親っぽい演技の上手さが有りました。

東京タワーって、確かに小学生の時に母親と兄弟で階段で昇ったくらいの思い出で、なんども昇ることは無い名所。

ですが、夕暮れ帰りにちゃんとそこに有ると安心するシンボルです。

2年位前に買ったDVDは開封せずに封印していたんですけど、つい見ちゃった。

解説者(軽部さん)も言ってたけど、息子が横断歩道を母の手を引いて歩く姿はベストシーンですね。DVDの表紙にもなっているのが解りました。

いい映画です。

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太陽の季節

石原裕次郎さんの23回忌に合わせたCS放送の特集で、太陽の季節を見ました。

原作は本屋で立ち読みもしないほどの、現都知事の学生時代の小説の映画で弟裕次郎さんの映画デビュー作程度の予備知識でした。

主演は長門裕之さんと南田洋子さん。お二人が結婚するキッカケになった映画と知り驚き。裕次郎さん主演映画じゃなかったんですね。

昭和30年頃は戦争の記憶も醒めぬまま、かといって若者のエネルギーは新たな時代を強く求めただろう時代。

この映画は、倫理面で問題となったが、大ヒットし、太陽族と呼ばれる若いエネルギーの中核の一つとなって時代を盛り上げていったらしい。

主演の大学生の長門さんがバスケからボクシング部に代え、グループでポーカーやマージャン、ヨットやボートにナンパやけんかを繰返し、要領は悪いけれど一つの方向には遮二無二突っ走る若者を演じます。

おそらく、昭和30年代の銀座界隈が前半のロケの中心で昔の銀座を知ることもでき、若かりし日の都知事もラグビージャージ姿で登場します。

そういえば昔は氷柱を店に立て、夏の暑さを冷ましてくれていた店が有ったのも思い出しました。

涙は流さないと豪語していた長門さんが、中絶を決心し手術に失敗し突然亡くなる南田さんの葬式でにらみつける遺影にチーン(仏具:おりん)を投げつけ悲しみ走り去る姿で映画は終わります。

金持ちボンボンとお嬢のふざけた青春映画ですが、金持ちゆえに飾る豪華な彩りは世相をリードし憧れの芳香で若者を酔わせたのでしょう。

太陽の季節。想像ですが、今の中国がこんな時代なんでしょうね。

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平塚の七夕

平塚の七夕まつりを見てきました。

七夕といえば宮城仙台ですが、関東では神奈川平塚が有名です。

伝説としては、かつての陸奥塩釜での望郷の思いとして七夕祭りの起源が語られますが、平塚はその東北仙台出身者が多かった為に盛んになったとの説が有力です。

そういえば、仙台の七夕は8月(旧暦)で、学生の頃2回位行って大きさと暑さの記憶があります。晴天確率も上がり、帰省する家族の為にもいい時期なのでしょう。

7月の七夕で、幼い頃一度だけ天の川が見れた記憶があるのは夢幻だったのか、定かではありません。

平塚は八幡神社も有名ですが、七夕飾りがしてありました。塩釜神社でも綺麗に飾るのでしょうか。

「平塚は八幡様も願い事」

悠久の星に願いを届けようとするのは、太古から世界中で続いている風習で、これからもずっと続くことと思います。

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永ちゃん60歳

NHKのSONGSプレミアムで永ちゃん(もちろんYAZAWA)が登場。いい宝物を録画できました(6/26)。

30年前の学生の頃、車の中ではサザン、聖子、永ちゃんの3種類だけがテープは擦り切れ伸び切っていたような気がします。その頃の永ちゃんのバラードは特に好きですが、今回選曲され放送されたどの曲と編曲も、そして特にその楽器の音のレベルが素晴らしかったです。相当な腕の演奏者と機材を集めたんでしょう。

布袋くんとのセッション「もうひとりの俺」も、ギターの上手さの相乗効果で半端なくシビれるほどに。

大好きな「A DAY」は、ヘッドフォンで大音量で聞きました。

すごい・・・。NHKもしてやったり、って大満足でしょうね。

今年9月に60歳、還暦。

えっ。

やっぱり、すげーぜ。

幻でかまわないから、

時間を止めて、

地下鉄みたいに吠え続けていただきたいものです。

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水谷豊コンサート

TVや映画の相棒で人気復活した水谷豊さんが23年振りにコンサート再開、TIME CAPSULEツアー2009を見に行きました。

多くの人を呼べる魅力って、やっぱり行って実物を見たいと思わせる何かが必要です。

TVデビュー作バンパイヤから、傷だらけの天使、そして熱中時代にカリフォルニアコレクションと、一歩を大きくステップアップしてきた役者さんですが、歌だけではどうだろうと半信半疑で会場到着。

TVや映画なら気に入らなければカットやリテイクのチャンスがありますが、一発勝負のコンサートです、裸を全て見せるような度胸が必要でしょう。

コンサートはツアーが始まったばかりなので構成詳細は書くのを遠慮しますが、印象は歌6割にしゃべり4割かな。

始めの頃はマイクかスピーカーが悪いのか音割れで詞が聞き取れませんでしたが、一度着替えた頃からは、ささやき語る曲目や時代を共に過した思い出の曲のせいか、懐かしい感じの好いコンサートになっていきました。

話はプロらしく、運動会のお父さん役や歩く後姿の話を折り込み、徐々に会場を盛り上げていくパターン、客層も年齢が高めのせいか、後半盛り上げてくれると助かります。

多分、水谷さんは、数多くの共演役者や演出家に厳しく揉まれ、その出会いの一つ一つを生かし大きく成長できた役者さん。今回のコンサートでもメンバーやスタッフへの気遣いは深く、人生でお互い選び選ばれ、支え支えられる、そんな出会いを大切にしているのが見てとれます。

役者だからなにより見た目が重要ですが、いい年にもなればそんな大切にしてきた経験で培った財力や人間力を醸し出せる背中や笑顔が一般人をも引き付けるんだと思います。

受け取ったメッセージは、「こころのままに」、そして、「大丈夫だよ」、ですかね。

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Y150横浜の未来

横浜開港150年イベント(Y150)を見に行きました。0 1 21 22 23 24 25

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みなとみらい21地区の広いエリアが会場で、若い脚力の自信の有る人にはお奨めのイベントでした。

ここはかつて三菱重工系で船舶での輸出入の港湾基地の跡地と大規模な埋め立て地なので、横浜にしてはめずらしい、真っ平らな地域です。   

高層ビルは引き続き林立していますが、その高層化や建物一つ一つの大きさゆえに、夜の一人歩きはとてもできない恐さや、100年後スラム化したらと不安にもなります。が、今現在日本で最も発展している地域でしょう。

海の匂いのしない横浜も随分広域になったけど、やっぱり海あってこその横浜。

異人さんに連れられてどこかに行っちゃう不思議な怪しい魅力の大人の街のDNAは残して欲しいな。

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折り梅

梅は桜よりよっぽど強い。枝を折って生けても花は咲き続ける。

映画折り梅の台詞の一節です。

梅は強くてきれいなおかやんの木、と語る吉行和子が、4人の子を育て痴呆介護が必要になってからを演じる映画です。

自宅介護してると、実際には腹の立つ重い眠れない毎日だろうと思う。

映画では、痴呆になってから褒めてあげた事がありますか、と諭される場面が有ります。

なるほど、確かに自分の親であるほど昔に戻れとばかりに、しかりつけることが多いのではないか。

本人は叱られて、何故自分はなにもできなくなっちゃたんだろう、大事な人さえ忘れちゃうんだろう、そんな自分の情けなさで更に自信を無くす。自信を無くした人の絵は画用紙の隅に小さく書いてしまうという。

その子供の頃から大嫌いだった絵で、才能がみるみる開花し、県の展覧会で入選するまでに。

木だってこんなに年取って、中がガラン洞になってもこうしてちゃんと花を咲かせることが出来るんだね。おバーちゃんとおんなじジャン。上手いこと言うね、おまえ。

満開の梅園での家族の台詞が映画の主題を物語ります。

これは実話だろうという自宅でおそるおそる庭を覗くシーンでは、自分の家や家族の顔を忘れてしまった親への妙手を教えてくれます。

毎日痴呆介護で、どこでも同じような事はおきているのかしら、こんな時どんな対応をしたら良いのかしら、そんな不安を決して一人ではないと安心させそして怒っちゃダメだよと反省させてくれる映画だと思いました。

確かに我が家の梅もすっかり老いて梅の実は少なくなったけど、この時期若枝を伸ばし、若枝を整理し過ぎたと不安に思っても翌年きれいに咲き続けてくれてます。

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バガー・ヴァンスの伝説

連休中録画した映画が結構溜まっている。とりあえず録画して早送りでこなし、面白そうだとじっくりと。1.5倍の早見なんてのもうれしい機能だ。

何気に録画してあったNHKのバガー・ヴァンスの伝説が良かった。

ロバートレッドフォードが2000年に撮った映画で、ウィルスミスがゴルフのキャデイでマットデイモン演じるゴルフプレーヤーの復活劇を見事に企てた、アメリカ人好きするだろう人生訓とヒーロー復活劇です。

英語を聞いていて、なんとも字幕の和訳の上手さに驚きました。

この映画では戦争で傷つき打ちひがれた主人公が、突然現れたゴルフキャデイに、目標を見いだし救われ再び脚光を浴びた人生訓に、嫌味なく引き込みそして考えさせます。

・僕は矛盾が多くてね→みんなそうさ。

・本当はキャデイになりたいんだけど頼む勇気が無くて→君に勇気が出たら(すぐ)正式に雇うよ。

・人は誰でも自分のスイングを持ち、それは教えたり学んだり出来ないスイングだ。大切にしないと時の流れの中で埋もれてしまう。後に残るのは後悔だけ。夜の音を聞け、海の風を感じろ。

恥をかくことを恐れる主人公に、大丈夫もうとっくにかいてますと、タイミングも妙手で、緊張する主人公にはここはOBショットで競争から脱落して気楽に楽しめ、とアドバイスをする。

このアドバイザーは言葉少なく、奇抜なアドバイスを相手が聞かなくても、そうだねとうなずき否定せず思いのままの選択を自分でするのを待ちます、ただ導くのみ。

自分より弱い人にアドバイスすると案外自分にも聞かせなきゃいけないことに気付くことがありますが、映画でも不況で倒産した親父がかっこ悪いほうき掃除の仕事だと子供がけなすと、逃げずに戦う父親の尊さを伝え、それは逆にゴルフはペナルテイーを自ら科す唯一のゲームだと改めて教えられる。

他にも、自分の探してるものを自分流で集中し探し当て、そのフィールドに調和した唯一の方法は自分を選び、それは頭で考えたりして(邪念で)邪魔をしてはいけない、とか。

主人公の戦争での戦場で心に残る傷から、逃げださずほんの一瞬前の出来事だと想像し、克服するか否かを自分で選択するまで、それをやさしくそばで見守る場面とか。

強制的にこうしろといった嫌味は無く、つつみこむ優しい強さを感じさせる人生訓です。

最後はボール脇の枝を除けた時に僅かに動き、そのペナルテイを自ら申請し、なおプレーし勝負に負けなかったヒーロー。嘘をつかず負けなかった地元のヒーローを応援する街の人も感動的でした。

日本人なら涼やかで凛とした強さに憬れるように、実際アメリカ人の国民性はその認めるべき正しさには、相手が何者であろうが迷うことなく力強く応援できる凄さが有ります。

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富士五湖で

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連休での横浜(Y150)行きが、なんともこの時期なので延期に。代わりにこの時期にあまり行かなかった山中湖へ行きました。

富士五湖で一番すきなのは西湖(西湖サイコー)。何故ならひんやりとした空気と神秘的な湖、なにより奥に控える富士山御大が緊張した空気を心にもたらしてくれる。それが秋の西湖で、山中湖は同時期以降に浅くなった湖から空気の清んだ富士が全景で納められるので特に冬に好きな湖。

富士はニッポンイチの山、今回も岡山ナンバーのクルマから降りて、もういいと言いながらもまたシャッターを押していた観光客がいました。

自分にとっての山中湖は夏のサッカーとテニスの合宿での場所のイメージが強すぎ、酷暑の中グランドから宿に重い足取りでダラダラ帰った夏の一ページ。

今回、まだ桜が名残り、そしてバス釣りの釣り人の多さにびっくり。腰まで浸かって岸から20m程度の狭いとこで互いに当たらない様なルアー投入繰返しの面白さは不明でしたが、人気有るんですかね。

山中湖に行けば花の都公園も楽しみで、今回はまだチューリップが間に合いました。Dsc00718Dsc00715

今週くらい暖かいと山中湖に別荘も、なんて夢を考えてしまいました。

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遠き落日

スカパーの映画放送で遠き落日を見ました。

題名はなんとなく聞き覚えがあり録画予約しておいたのですが、城山三郎さんの小説落日燃ゆとの勘違いでした。

映画は、野口英世さんの立身出世物語で、その幼い時左手を大やけどし、学業で見出され医者になるもその手の不自由さゆえに開業医として前途が見えず、起死回生を目指し米国へ。なんとか嫌われ仕事だった蛇毒研究の仕事に有りつくと、その研究から次第にダイナモと呼ばれるほどの集中力と体力で梅毒スピロヘータを発見し世界に名を成します。

しかし、題名にもあるように、映画のテーマは凱旋一時帰国した地元で老いた母を背負いながら見た福島の湖に沈み行く夕日です。

一生自分の不注意で左手を不自由にしてしまったと思いすぎた母親の懺悔の気持ちは、英世を育てる献身となり、その意志を受け継いだ英世は最後は遥か異国のアフリカで黄熱病研究の道半ばで自らその病に冒され人類への献身人生の幕を閉じます。

想像するに、夕日は次の夜明けへののりしろってことなのかな。

美しい夕焼けのような生き方を次世代に伝えることができたら良い人生だと。

ちょうど現在新型豚インフルエンザの脅威がどこまで猛威を振るうかは不安の最中ですが、人類をも媒体として形を変え生存しようとする原因菌の正体を見つけ出し、失敗を繰り返しつつ抗体を命を懸けて作り出す予防医業は、人類にとって今もこれからもしっかりと続いて欲しいです。

人類に歴史が有るのは、粘り強く勇気を持った人がそのポイントを支えてくれたからこそなんですね。

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僕の彼女を紹介します

NHKで放送されていた映画、僕の彼女を紹介しますを録画で見ました(放送は22日)。

HDDレコーダーが勝手に好みのジャンルを録画してくれるからたまにビックリするものに出会えます。

韓国の恋愛映画で、正義感の強い婦警が主人公の、運命の出会いを信じる女性向きの映画だと思いますが、終盤には不覚にも涙ぼろぼろでした。

好きな人が不幸にも先に旅立った時に、無念さは決して後追いして喜ばれるものではなく、残された人が自分に似た魂のひとと出会い幸せになってくれることを望んでいる、そしてそれを風になって見守っている。

恋愛映画などこそばゆくて見れない男性でも心に爽やかな風が吹く映画です。

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ひとり紅白歌合戦、いいね

Amazonで予約注文していた桑田さんの昭和83年度ひとり紅白歌合戦のDVDが、発売日(25日)前の24日に到着しました、なんか1日得した気分に。

内容は宴会芸好きの戦後昭和生まれにとって思わず口ずさむ調子で一貫します。カラオケを20曲は歌い続けたあなたならお薦めのDVDでしょう。

宮川さんや中島みゆきさんやスピッツの曲のように思いの他に説得力の有る曲もあり、桑田さんでも他の曲調の歌手としての可能性が有ったんだろうなと考えさせられました。

クレージーキャッツ対ピーナッツ歌謡合戦なんてできるのは、ちょうど昭和30年生まれ前後まででしょうし、愚か者なんてショーケンバージョンの気がするし、GSから新御三家、ピンクレディーに松田聖子、ジュリーにテレサテン、数少ない万人受けする歌唱力を持つ人柄じゃないとカバーしきれない巾でしょうね。

それも決してもと歌本人より上手く歌おうとはしていないのも照れとしゃれと気を使ってる感じでいいです。同じ曲を何曲かラジオで歌っていたのがYouTubeで聞けますが、上手さではそっちの方が上で、つまり聴かせるより楽しく歌った興行です。

歌を聴いていて、心に残る歌ってなんだろうと考えました。ヒットするには歌い手の声やテク、曲や時勢との相性も勿論なんでしょうが、やっぱり1に曲そして2に詞なんだろうな。グッって心を震わせる詞は曲が盛り上がってるとこだからね。

ノリの良い歌ばかりのこのコンサートを聴きに行った立ちっぱなしの人たちの体力も凄いと思いますが、ひとりで歌い続けた50過ぎの本人は愛すべきバケモンか。

昭和100年まで歌って欲しいな。

PS.2度聞きしたら、スピッツのロビンソンがBestと思いました(何故か泣ける)。

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トニー滝谷

スカパーでトニー滝谷を見ました。2004年の市川準監督の映画で原作は村上春樹さんの小説です。

主演がイッセー尾形でトロンボーン吹きのやくざな親を持つ無味で正確なメカのイラストレーターのなんともモノトーン風の映画です。

終始テーマは孤独。

すれ違っては消えていく廻りの人物達に、父親はタバコとため息で、息子は集中した仕事とぼそぼそとで。この親子二役をイッセー尾形が演じます。二役はこの息子の女房と交通事故の後女房の服を着るために雇われる事務員役の宮沢りえにもかぶせています。

淡々と社会につむじ風に生まれ消えていく人生。日々の生活を映しながら、ナレーションでその無味な流れを語り行くことであっさりとした質感を増幅させています。

唯一中心になるのが、服好きな女房の残された衣装。遺品となるそのブランド服がつむじ風に色を付けてくれますが、事務員に着させることも物悲しく古着屋に、父親の遺品のレコードも同様に自らの残そうとしない選択をします。色づいた人生からモノトーンに戻るモチーフなのでしょう。

孤独には牢獄のような面があり、結婚した幸せな生活にもちょっとしたこだわりゆえの突然の終わりがあって、振り出しに戻る。

テーマが重いだけに、イッセー尾形と宮沢りえだから演じれた軽さのありがたさを感じる悲しい映画でした。

故市川準監督の作品をいくつか連続で放映していますが、孤独の寂しさと幸せへの自分の生き方、廻りの人たちとの偽りの接触と本当の自分との軋轢、作品には一貫したテーマが流れている感じがします。難解な村上さんの小説を、日々の何気ない出来事の中で、特に大きな事件も無しで描く心理描写は役者の技と演出の見せ所なのでしょう。良い日本映画監督だな。

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象の背中

スカパーで象の背中を見ました。2007年の映画です。

主演の役所広司の末期肺がん告知からのストーリーで、やり残した事をひとつひとつ潰していくシナリオは有りがちなものです。しかし主役脇役の演技と、特にベットでの最後の問いかけに手を握り返すシーンには、うっ、となりました。

人生でこれからという若い時期には世の中や家族や、不満ばかりが先行するのだと思います。多分それはこれから得ようとするプラスと同じくらいのマイナスへの闘いなのだと思います。

但し時が経ち、限られた時間だと気付いてからは引き算をし始め、そして背負って旅立つものを決めていくのでしょう。残りが少なくなったのを気付くのは、時が経ってからなのは人類の過去からのDNAの為せる業なのかもしれません。赤ん坊の時から気付いていたら萎縮した人生になりかねないからね。

象の背中とは、死期を察した象が群れに背中を向け離れていくことを暗示したタイトルです。映画では打ち込める仕事で地位も収入も得、最後を愛するものに見送られる選択をした男の背中を、幸せな家族と美人の妻と愛人達に見送ってもらう、そんな男の妄想映画ですね。

初めてのお使いでのかわいい子供の記憶を宝物に生きてるお父さんなら感動する映画で、全体に流れるスピード感はゆったりとして見終わった感想は清々しいものでした。

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それでもボクはやってない

映画のそれでもボクはやってないを見ました。今年始まる裁判員制度からか、スカパーで冤罪事件や裁判の映画を多く放映しています。

裁判自体、多くはどっちも悪くないと主張することから行われるのでしょう。どちらかあるいはどちらも嘘をついているわけで、真実が勝つのではなく、証拠集めや心証や弁護士の手腕で天秤に。

自分が加害者になったら、どれだけの人が主張を認めてくれるんだろう。相手の被害者や証人はよくそんな嘘が言えるなって時は頭に血が昇るだろうし、逮捕した警察官だって味方じゃ無いし取調べ尋問の巧みさ強引さには初犯素人は対抗できず、寒い孤独な取調室や拘置所で普通の男が3日も孤独に耐えられず有りもしない作られた自白調書に署名指紋押印してしまうのは良く聞く話だ。

真実を判ってくれるだろう弁護士や裁判官とて、全くこっちの素性は知らないとこから始まるわけだし、ただ単に事務的に上手く早く終えたいとしてたら、真実探しのヒーローにはなれない。実際には弁護士と知り合いでいる人は圧倒的に少数派でしょう。

映画では正にその点を散りばめている。

裁判員制度の採用理由は、裁判官や弁護士とてその若い時代に司法試験に1回だけ合格したにすぎない経験不足からだろう。

社会性を備えた専門特化した大人に与える専門弁護士免許制度(例えば自動車の大型や二輪などのようにその分野だけのでの弁護士免許とか、当然更新が必要な)も身近な弁護士を増やしより親身になった迅速な公判の推進につながりいいんじゃないでしょうか。

自分の主張が全く認めてもらえないことぐらい絶望することはない。信じた正義が口先弁論に負け、自分が前科犯になり、会社が、家庭が、負けたときの失望感たるや。

他人ではなく自分を長い期間擁護し続ける体力と気力、それの維持し続ける苦しさは体験でしか知る由もないが、残念ながら起訴を経験した9割以上は前科者になるのが実状だ。

最後の科白、それでも僕はやっていない、宗教裁判でのガリレオの不屈さと裁判とは冤罪の歴史なんだと含ませたタイトルなのでしょう、心に一生続く長く響く叫びです。

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1人紅白歌合戦、発注

見に行きたがったがチケット購入ができなかった桑田さんの昨年12月の一人紅白歌合戦のDVDが発売されると聞き、早速Amazonで購入予約した。

今回は某チケット販売業者からの案内だったが、つくづく思うのがどうしたら人気チケットが自分でも買えるのかってこと。5分で売り切れるって事は誰かは繋がって購入できているって、本当だろうか。速攻でリダイヤルしまくりなのは誰しもだろうが、5分間だけの為に回線や人員を用意し、チケット業者が儲けているとは思えない。

早いもの順なんてどうもうそ臭い。公平に抽選なんて有り得ない世界だから極少数以外は裏がありそうだな。

案外その後のDVD販売や紹介料などのほうが儲けてたりしてね。

そんなことを考えてしまうくらい見に行きたかった歌合戦だ。

発売日25日が待ち遠しい。

PS.でもって、購入したらやっぱり歌上手いね。

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iphone購入

今月からのSoftBankのiphone拡販戦略にまんまと乗ってしまった。

1月に長年使用していたウィルコムを解約した。丁度WS007SHが2年経つので重くて遅いし使ってないしで解約した。ポケベルからPHSとなり、NTTパーソナルからDDIポケットそしてウィルコムと、PHSには技術の成長に期待していたがだんだんユーザーの満足度を考えない会社になってきたのも残念だった。

ウィルコムPHSの用途はネットとPCメールの閲覧だった。そろそろ日本株も気になり始めているので、3月になったらEMobile社のTouchDiamondを買おうと思ってた。これからの会社が好きだし、高速データ通信ができ通信料が安くて本体が軽いこと、それとwindows対応での選択だ。

同じTouchDiamondのSB版やDocomo版は30g重く、データ通信料単価はEM社より高い。他にもP706iμとか923shにも心は少し動いたが。と、思ってた矢先のiphone拡販にまんまと。

iphone自体売行きが止まったのと、春以降EM社の回線貸借を前提に拡販するようで、比べるとデータ通信料の額枠は一緒だが、単価はまだEMの方が安い。でもこの値段だったら通信可能エリアやソフト充実度で買う人は多いかな。

開梱してみると、おしゃれな外箱で中の造りもしっかりしている。あれ、SBオンラインショップからの購入では初期取説(アクテイベーション)は付属しないようだ。ちょっとおしゃれ過ぎないか?不安がよぎりながら初期設定開始。

1.本体にUSIMカードを挿入する。USIMカードはテレフォンカード大の一部を取り外すスタイル。外したら4つ折されたマニュアル入れ横についてる工具でiphone本体の上(電源差込は下とすると逆側)のピン差込口の横穴を押すとUSIMカードカバーが出てくる。透明の物の代わりにUSIMカードを嵌めて押し込む。

2.PCにitune8をDownLoad。65.8MB有ったので13分。セットアップexeファイルを開きDLする。要らないソフトも有りそうだが言われるままに進むも、クレジットカードや名前住所あたりから名前は愛称で答え、以降キャンセル。itunesはPC既存の音声や画像データを変換し始め2時間以上経ってもまだ動いてる。

3.本体を付属のUSBケーブルでPCにつなぐ。するとPC側ののブックマークやメールアカウントを同期し始める。これは5分くらいかな。

4.終了、のはず。ところが、電話しようにも画面にロックがかかり、うんともすんとも動かない。

SBに電話したら、3あたりからイラつき始めてた苛立ちが混雑待ちで加速、電話に出た子にこちらが1つ質問すると3つも4つも質問を返されるので嫌味を言っちゃった。なんのことはない画面上のスライドキーを右へさすれば良かっただけの事だったのに。ホームキーを押してくださいといわれてもどれだか判る情報はこちらにはなかったから、初期マニュアルは同梱して欲しいな。あれこれ2時間近くかかってしまった。

2年縛りのようだが、一度は使ってみたいiphoneだったから、2年間で約12万円の投資と考え試してみよう。

春は決断が早いもんだ。

PS.でもって、数日後初めての請求でびっくり。

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オバマ演説CD

英語はいわゆる旅行者レベルだが、オバマ大統領の演説集を購入して聞いてみました。

NHKでキング牧師のI have dreamsの番組を見たせいも有るかもしれません。バスをボイコットした足の悪い老婆に乗車を勧めた返事、私が歩いてるのは私の為じゃないんだ、孫達の自由の為なんだよ。アメリカの自由も決して簡単に手に入れられた訳ではない感動がそこに有りました。

CDを聞いてみて特に発音が日本人にも聞きやすいと思いました。海外に行くと相手が三国同士だと英語で話し易かったりします。もしかしたらハワイなまりや父親の影響があるのかもしれないがポイントの台詞が特に簡明で聞きやすい。

講話する側のポイントの一つに話を3つにまとめ最初に伝える話法があります。話す側に立つとあれもこれもで長話になってしまうが、聞く側に立てば最初に3つあると言われれば話が聞きやすく、今が2つ目や3つ目と判れば話が長くても終わりを想像できるので聴き疲れにくい。

そんなことを想いながら、半分聞き流しながら本を読むと、3つ年下ながらほぼ時代はリンクしているので、両親の学生結婚と離婚、インドネシアやハワイでの幼少時代の葛藤、バスケとの出会い、妻との出会い、などなどが時代背景を思い出しながら人物を想像しました。

頭の良い親の離婚や転校でよくもグレずに、バスケでつないだカレッジで集会演説の才を見つけ、やっぱ奥さんとの出会いが大きいのかな。グレずにつなげた人の輪つくりの経験はその後立場の異なる人たちの意見をまとめる特徴になっていくのでしょう。

先週G7が開催され、アメリカの行方を全世界が期待しているドル高へと影響力の大きさを見せています。

演説会場の雰囲気もCDながら盛り上がり具合を教えてくれます。そういえばべガスでショーパフォーマンスを見た時、ショーを楽しみ盛り上げる聴衆の力を凄く感じそちらに感動しました。良いものには良いと正当な評価を素早く激しく正面からできる、これはアメリカ人のすばらしい能力だと思います。

どこまで力を伸ばせるか、メジャーの圧力に屈するのか、それだけでもワクワクさせてくれます。そういえばちょっと1年前の大阪橋下知事にも似たような感じが有りましたね。

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五条霊戦記/GOJOE

京都の五条大橋ってさぞかし立派なのだろうと、あたかもお江戸日本橋の如き京都の中心を想像するとちょっとがっかりしたりする。

勝手に想像する側が悪いのだが、何故期待するのかを考えたら、やはり弁慶と義経の橋の上での逸話だ。

映画の五条霊戦記/GOJOEを見ました。想像以上の出来に驚きました。平家の圧政と混乱の時代の中、二人(義経と弁慶)の鬼が迷い戦うストーリーです。最近韓国ドラマの朱門にはまりましたが、GOJOEの特に後半の映像はより引き込まれました。全然知らなかった映画だけにこんな映画が有ったのかといった余韻感動がありました。

強いから勝つのではない勝った者が強いのだ、という人生訓を思わせる映画です。正しく強くても前面に飛び出れば容赦されない世間の特に乱世の掟を想像させます。

ところで京都で鬼と呼ばれた弁慶が義経と戦ったのは実は堀川小路や清水寺で当時五条に橋は無かったとか、弁慶は実在せず比叡の義経を庇護した悪僧達の様々な伝説を集め束ねた物語だとか、実は一般人が知っている五条の寓話とは違う実話が有りそうです。

GOJOEの映画の最後にはびっくり、誰が義経と弁慶なのかは脚本家も相当考えたメッセージでしょうね、歴史的な変換期にはへそ(統合の象徴)が必要だからね。

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花とアリス

映画の花とアリスを見ました。役者志望の女子高校生が送る日々を上手に暖かく組み立てたストーリーの映画です。

監督は岩井俊二で主演の蒼井優の演技が見事で、つい惹きこまれる魅力を出しています。

柔らかく明るい映画なのですが、最後のオーデションの場面では、勝負に勝つということは負けた者をも納得させる力や魅力が無くてはいけない、特に演劇では、と勝負の王道を思い出させてくれるすごく後味の良い映画でした。

4年前の映画ですが最近良いなと思う役者が三人(蒼井優、大沢たかお、阿部寛)も出ているのもお得な感じがします。

ところで今週オバマ大統領就任式中継を見て、正当に凄い力には素直に正面から応援できるアメリカ人の純粋なパワーはまだ健在だな、と思い出したのと少しかぶりました。夜中でもつい見ちゃうのはやっぱり主人公がヒーローなのかな。

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奈緒子

映画の奈緒子を見ました。日本海の島の高校陸上部生の駅伝にかける物語です。

駅伝にはつい見続けてしまう魅力があります。走る姿は多分自分の限界に挑戦する姿そのもので、これ以上何もできない、けど自分のそして仲間の為に歯を食いしばってがんばり続ける、それが言葉ではなく伝えられる姿だからだと思います。

人の心は風のようなものです。力で押すことはできないし逆らっても苦しい無駄、一緒に同じスピードではその存在ですら気が付かない。駅伝で勝ちたいと思う一つになった心をつなげるタスキが、一人ひとりでは弱い心に力を与えそして次に思いを込めてつながれます。

そんなことを思わせてくれる映画で、まっすぐな努力を見てるとつい自分も走りたくなりました。上野樹里も、鶴瓶も良いアクセントになってますね。

毎年正月の大学駅伝もチャンネルを変えられない魅力があります。が、日テレのスポーツアナウンサー全体にいえますが、駅伝中継でも高校サッカーでもアナウンサーの台詞はほとんど要らないな。プロスポーツならまだしも、なんでせっかくの純粋な感動をあんなに脚色するんだろうと、耳障りを感じます。

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チームバチスタの栄光

映画でチームバチスタの栄光を見ました。

病院での拡張型心筋症手術チームの失敗事例への原因究明が話の中心で、話の結末は控えますが、昨今の医師や病院不足問題や、医療過誤や患者のモンスター化などを散りばめたミステリーです。

TV番組のナースあおいや医龍では泣かされましたが、実際に病院にいくと、そこは正に人生の縮図で様々な人間の弱さや背負ってきたものや我がままや悲しみまで繰り広げられます。そして医者や看護師にも色々な人がいるのも事実です。しかし数々の生死を賭けた戦いが連日繰り広げられ、その重責の中、更にまた今日も優しさと強い精神力で立ち向かう医者や看護士には頭が下がります。

考えてみれば、今日も健康で仕事の多少の苦難を抱えてもそれでもノホホンとした幸せを少しでも感じることの出来る日を過せることは、それだけで天国なのかもしれません。

この映画では最先端の術式を行うチームだからこその色づけが有りますが、実際には1人の命を救うシステムと100人の命を救う術式の進歩が同時に必要です。病院に従事する方たちには、戦う患者の命の為に、自らの精神力を含めた健康に留意して、更に医療技術や術式の向上を目指して欲しいと願います。

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単騎、千里を走る

単騎、千里を走るを見ました。久々に健さん主演の映画です。

中国雲南省の美しい独特な風景や古い町並み、ほんとかよと思うくらい中国の善良な人々。その中を健さんが不器用に純粋に息子への思いを遂げようとする映画です。

キャストはほとんど素人だけらしいのですが、刑務所の李加民とその子ヤンヤンには、特に息子のデジカメ写真をTVで見せるシーンは演技が上手で涙を誘います。

健さんは相変わらず、うつむいたり背中だけで気持ちを語れる役者でした。もともとは中国三国志の中での関羽が千里の道を数々の困難にも負けず義を果たし劉備のもとに辿り着くお話らしいのですが、健さんが単身(騎)で純粋な義心を持って回りを突き動かしていく姿を讃えた映画なのでしょうか。当初の思いを果たすことができないのが判ってからも義を尊ぶ器量と背中は国際的にも心の芯を突くのかもしれません。

不器用ですから、磨きのかかった不器用ですから。

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山口選手は息子の誇り

WBC世界フライ級ボクシングの内藤VS山口戦を見て感動してしまいました。

11ラウンドでレフリーストップ、内藤選手のTKO勝ち(4度目の防衛)でしたが、その11ラウンド目の戦いはガードの無い、クリンチなど無い、両者一歩も引かない殴り合いの凄い試合でした。

止めて欲しくないけどレフリーが止めなかったらどうなっただろうと心配するくらいの良い試合だったな。

負けたとはいえ山口選手もすごい男だね、渡嘉ちゃん。

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ミナミの帝王の主人公

今月からスカパーに入ってみた。

古い日本映画の視聴が目的だが、アンケートで選ばれた最近の日本映画も面白いのがある。録画しチョイ見できるのもレンタルと違う見方だ。

ミナミの帝王を何話か見た、竹内力主演の金融屋のドラマだ。

いわゆる街金に手を出した弱者を救い出す、ある意味正義の金融屋ドラマで、面白いのは弱者が金融屋に来た原因の巨悪詐欺への主人公のバトル方法だ。

本当の裏社会で法律がどの程度の力を持つのか疑問だが、主人公は法律条文や判例で正当化し自分の貸し金と付加価値を巨悪から回収し、あたかも黄門様のようでパターン化してもつい見てしまう。

更にこのモデルが14社を経営する実業家で実在し、更にそれが和田アキ子の叔父というのも複雑な現実を感じさせてくれる。

やっぱり2年前に逮捕されてるようで、実際に法律の裏側を突く商売じゃ、検察も黙っちゃおかないだろうね。作者も度胸あるよな。

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緒形拳に感動

11/6の風のガーデンを録画で見た。ご存知の方も多いだろうが緒形拳の遺作になった作品だ。

前週の作品では感じなかった迫力ある台詞の緒形拳に自然と涙がこぼれた。患者の自宅で最後の日を迎えたい希望に反対する家族を説得するシーンだ。

それ以外の場面では流石に一流の役者だ、かけらも見せなかった自分の末期を知る顔がその台詞に乗った様な迫力だった。

そのシーンが何故必要で、何故この台詞で、倉本聡が病気の事を知っていたかはわからない。

でも生きたい気持ちと、最後は自宅で迎えたい、家族に悔いは残させたくない、最後まで家族で共に戦って欲しい、自宅での最後を迎えさせたくありませんか?、そんな遺言にも思える台詞が明るく淡々と語られた。

いい顔の俳優を失ってしまった。

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探してたぜ王将一代

11月に王将一代が放映されると教えてもらった。すごく見たかった映画だ。

実はこの映画、3年位探していた。

目的は昭和30年に世田谷で製作された映画の赤ちゃん役探しだ。赤ちゃんが知り合いである可能性が高いが、記憶している人の高齢化でなかなかどの映画なのか真実に近づけなかった。

昭和30年頃は映画黄金時代の終わりかけていた頃で、特に世田谷では労使紛争が激しく、映画会社も倒産したりと変遷を経る事になる。それでも当時映画作品は毎月大量に製作され、探すにも簡単ではない。

人の記憶をたぐっても、世田谷/昭和30年生まれの赤ちゃん/三条美紀/柔道といったおぼろげな記憶情報で、いくら探してもその該当作は無く、労使紛争の影響でボツッた映画だと思い、探すのは半分諦めていた。

映画会社でも例えば新東宝は分裂整理されその頃の作品は探しづらい。版権を持つ会社がいくつか分裂したり変わったりして、作品自体が陽の目を見ないか、ビデオもVHSが有ったがDVDにはなっていないなどの理由で非常に入手困難なレアものが多い。成城の東宝砧スタジオにも行ったが手がかりは無かった。

そんな中で、もしかしたら50%これではないかという作品が王将一代だ。

記憶情報と違うがなにせ作品が見れないと赤ちゃんが出演しているのかさえ確認できない。来月のスカパーで放映されると聞き、うれしさ半分、違ったら残念と不安半分です。

ブログライター名坂田五吉ですが、映画の主人公の天才棋士坂田三吉からもじってますが、今年買った東大将棋(PSP)では2級くらいの強さです。

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にやにや庭仕事は志の輔のせいだ

秋らしくなり金木犀が匂い立つ。花の無い枝を整理し、雑草取りをした。

雑草取りは大変だが退屈だ。

ウォークマン(WM)を聞きながら雑草取りをしていたら、ふと見上げると隣のおばさんが声を掛けていた。頂き物のおすそ分けで、どうやら暫く声を掛けてくれていたらしい。その間にやにや雑草取りをしていたのだから気持ち悪かったかもしれない。

原因は志の輔だ。

ちょうど志の輔落語を聴いていた。それもみどりの窓口(傑作)だ。志の輔落語ボックスでの傑作はいくつかWMに入れている。

この落語はみどりの窓口で対応する職員と客のやりとりの面白さがツボを得ていておかしい。でもそのうち昭和50-60年ぐらいのみどりの窓口を知らない人に理解できない話になってしまうのかもしれない。

その頃は帰省したり出張するのに、増してや新幹線の切符手配は大変だった。

時刻表を読み取り、やっとのことで申込書に書き終わり長い列を並んでも自分の番には売り切れでまた並び直す、あの理不尽な思いを経験した人は大笑いしてしまう作品だ。

この落語をご存知の方は、あの後ろの人が「売ってやったらどうなんだ」と叫ぶ場面だといえば分かるでしょう。

自分もその頃は、実は巨大な国鉄のこと、エラーやダブり対策や国会議員用にどっかに隠した席の切符はあるだろうと疑っていたものだ。

落語では、なんとかしようとするのが駅員の仕事だろとついている。サービス業の原点とその頃の誰もが思っていた国鉄職員の一つ抜けた冷たさのギャップを笑いにしている。

ところで、隣のおばさんはWMで落語も聞けるってことを解ってくれたかな?。

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Nadja2がまた聞ける

車の中で歌を大声で歌っている人って多いのかな?。

カラオケは30年くらい前からバーで増えてきたのがきっかけだったと思う。その頃は8トラとかいってカセットテープよりも大きいサイズで入れ替え作業をマスターにお願いしないと歌えなかったし曲目も少なかったから知らない古い曲も覚えたものだ。マスターが忙しいと自分で勝手に交換できるくらい通った。

だんだん曲自動入替機や通信カラオケが増え、歌の合間も無く皆で好きな歌を歌えるようになった。皆が歌えるせいか一人だけマイク占有ということも少なくなり、上手な人も増えた。

最近はもうカラオケに行くことも少ないが、車の中ではたまに大声で歌っている。走っているときは窓を閉めれば誰にも迷惑をかけず気持ちいい、信号で止まるとちょっと恥ずかしいことも。

ふと歌が頭に浮かんで出てきて口ずさんだ、あれなんのアルバムだっけ?。

「思い通りに生きたけれど、証切れない人生を誰に話せばいい、海鳴りよ、教えておくれ」。

がんばって思い出すとNadja2だとわかった、ショーケンのアルバムだ。むしょうに聞きたくなり、調べると・・・、有るもんですねCDになって昨年発売。早速ネットで発注、店で探す手間も省け送料無料とはありがたい。

ダウンタウンブギウギバンドに続き、ショーケンのNadja2と今年2枚目の自分リバイバル。20-30年経って、またクルマで聞けるなんてすごくうれしいな。タイトルも祭囃子が聞こえるに掛けたかったんだけど・・・。

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美文字トレーニングの効果(一ヶ月)

DSの美文字トレーニングを購入して一ヶ月経つ。

当初長年書きなれた字は自分の名前でも’’中の下’’の評価だったが、上手くなったのだろうか?。

この1ヶ月で結果は(週に数回利用)、美文字力測定で’’特上’’が1回だけ有り、通常は’’上の下’’か’’上の中’’に向上してきた。気を抜くと’’中の中’’なのも正直で面白い。

苦手なつくりもわかってきた(ごんべんや心)、弱点も判ればさらに改善の可能性ありか。

書道と無縁で、字なんか読めればそれで良いじゃないかと思う方で字の上手さは個人差だと思っていた。が、このソフトで字の上手さはそのバランスだったことを教えてくれます。どうりで絵の上手い人は字も上手いはずだ。それにこのソフト、アドバイスどうりでなくとも、きれいに書けたと思うときには点数が高い、寛容さ迄有るようで驚きです。

す早く少し崩して書く方法も教えてくれるともっと良いのにな。

PS.筆が折れてしまった、接着剤で付けるにしてもこれだけで売ってるのかな?。

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ブログ1日アクセス1000件オーバーって

日曜日のブログがアクセス1000件を越えた。1日平均の20倍以上のアクセスだ。

今年1月にブログを始め、週2-3回更新で、身内に内緒で続けているので、訪問者は当然検索記事を読んだら他は読まず退室するのが普通だ。

記事数が160件でこのレベルの文章力からか1日のアクセス数はほぼ平均化されている。

それが先々週ニフテイでブログ紹介され初の3桁(300件オーバー)。きっとニフテイユーザー数からすると平均的な検索数なのだろう。

しかし急に10倍以上になり元に戻るとなんか寂しい。奇をてらわずに読者を増やす方法ってあるのかな?。

そこで試しにたまにされているトラックバックってやつを初めてする側で実行してみた。それが日曜のブログ(サッカーバーレン戦)で、相手は自由に参加を認めている日本代表蹴球宣言。初めてなので2回くらい失敗してから実行してみると、1分ごとに20件以上のアクセスが始まった。それから3時間くらいでほぼ1000件、日曜の夜の9時ごろに載せてこの結果だ(2日で戻ったけど)。

トラックバックの意味がやっとわかった。なんでもそうだがやってみてわかる世界が有るものだ。たまに反応が寂しくなったらやってみよう。

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韓流の仲間入り

最近毎週録画して見ているTV番組がある。CMを飛ばせたり便利に途中で一時停止したりで時間も半分くらいで見れてしまう。

海外ものの録画が多いが特に「ニューハート」が最近のお気に入りだ。

TV東京なので再放送かと思って調べたら昨年から韓国で始まった視聴率30%の作品らしい。有名大学病院に勤務できた新人ドクター2人が中心のドラマだ。

病院には人生の縮図があると思う。多くの人はそこで生まれそして去っていく。喜び、苦しみ、悲しみ、怒り、わがまま、その全てが同時に病院ではおこっている。

本当に韓国の作品なのだろうかと思うくらいにせりふや感情表現が上手にできている。

弱っていく患者やその家族、ややもすればルールでしばられた冷酷な病院のシステム、医者や看護婦の精一杯の病気との闘い、残念ながら及ばなかった力不足に、悲しみを癒すのは優しさと強さしかないこと、おそらくはその場面を迎えた家族の万国共通の悔しさと感謝の思いがあるのだろうと思う。

一時冬ソナブームのときは全く見向きもしなかった韓流ドラマだが朱蒙やこのニューハートで仲間入りしてしまったようだ。

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長寿コミックに思う真実

昭和33年生まれは様々な少年向けマンガ本を見てきた世代になる。

少年マガジン、サンデー、キング、ジャンプ、チャンピオンなど。東京タワーやチキンラーメンと同じで生まれが近いものは今となっては親近感が強い。二十歳の頃(昭和50年代)には駅で山と積まれたある本が学校帰りには売り切れする人気だった。その頃は電車で1冊全ページ読み残さなかったのは競争激しくどれも面白かったからか。

今はマンガ本の販売が不振だ。駅で捨てられず、燃えるごみにも出せず買いづらくなり、また好みのばらけてしまった読者を獲得しにくいのだろう。確かに茶店に有っても読むのは、はじめの一歩かこち亀、ゴルゴ13ぐらいか、(浦沢直樹さんの本もいいけどね)。

考えてみればこの3作品のどれも主人公が年齢がずっとほとんど変わらないのがいい。たまに読んだ時も前と同じ設定が頭でよみがえり読みやすい。

はじめの一歩は、個性も強い敵が出てきて、不屈の粘りと、本来の明るい性格、廻りの面々の理解が特徴だろう。その不屈の反撃の場面には思わずぐっとくる。

こち亀は基本ギャグマンガだが、特に少年時代の作品がいい。昭和30年代のにおいをかがせてくれ、こちらは大切なモノを思い出させほろりとさせる。

ゴルゴ13は40年続く作品で、もはやマンガでは無く世界情勢を何より正確に教えてくれる。短いストーリーで簡潔に伝えてしまうのだから実は相当な調査分析していると想像できる。正確な情報に基づき完璧な仕事を行う信頼感が話の基本で魅力だ。

どれもその特徴に今の日本にとって大事なものが隠されている気がする。明るく安心できる生活基盤と正確な情報入手で外敵に不屈の精神で完璧な仕事を行う。

そんなことのできる世界はマンガの中だけなのだろうか。

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突然のブログアクセス10倍にびっくり

普段30件くらいのアクセス数が昨日突然330件を越えびっくりしました。

うれしい反面、なんで?。理由が知りたくなりました。

アクセスのほとんどが今週日曜日のブログ、枯渇資源に関するものです。それが火曜日10時ごろから15時ごろまで突然時間40件に。

最初考えたのは学校の宿題、時期的に夏休みの課題研究で調べているのかと思いました。しかし検索ワード件数や検索サイト数は少なく、ふーむ・・・、どこかの人気ブログに引用添付されたのかとも思いましたが調べようは有りません。

次にココログサイトを探しましたが人気ブログは昨日以前の様でこのブログ名など有りません(そんな人気サイトとは無縁でしたし)。

最終的には原因が判明しました。

@niftyで今日の注目ブログに載っていたようです。それも4件目だったので表紙には載ってないし(クリックして入らないとみつからなかった)。

まー宣伝してくれるのもいいんですけど、内容がTV内容のまとめからおっきなこと書いちゃったので、いいのか?なんて心配。

新聞記者の責任感がほんの少しだけ解ったかな、でも今月は怪傑ゾロの目や夏祭りの精霊あたりがおススメなんだけどな。選ぶ基準がわからない。

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美文字トレでの評価は

きれいな女性の書いた字を見てがっかりすることがある。

字が下手で、20年以上前までは社内連絡書は自分で手書きするのが当たり前で当然嫌だった。そういえば1回ペン字口座を申し込んだことが有った(少しも続かなかったが)。その点、ブログってキーボードを打つだけなので助かる。

手書きの機会もめっきり少なくなったが、逆に正式な場所での記帳などが多くなり、字の上手い人が本当にうらやましくなる。

DSで手書文字がトレーニングできると聞き、美文字トレーニングを買ってみた。DSではタッチパネルを活用したソフトが面白い。

もしも上手くなったら戻れないので最初の評価を記録しておこう。50年親しんだ手が書く文字はどんな評価なのだろうか。

最初の5文字の評価は、「中の下」の認定証授与でした。払が56点で、五が86点、仮が59点、けが90点、党が43点。難しい字のバランスが悪くって下手って事かな。自分の名前は「中の上」で人前で自信をもって書ける実力ですってうれしい、けど本当?。

何回も練習できるし、おもしろいなこれ。

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ハラ坊のMother

たまに中古CDを探すのが楽しい。

中古マンガ本で両さん(こち亀)を大人買いすることが有る。そんな時お買い得CDを探すのも面白い。若い購入世代が見向きもしないCDが目当てだ。

先日見つけたのが原由子のMother。サザンの桑田’sワイフだ。昔サザンの曲を生でラジオで聞いていると自分の作曲なのに何故出せない高さの音で曲を作るのか話題になったことがある。想像したのが原さんの存在、作曲に少なからず影響があるのではないか?、勿論二人が結婚前の頃の作品だ。Motherを聞くとその原さんの才能が高さが伺える。

庭仕事をしながらウォークマンで聞いてて特に詞と編曲がいい。桑田さんの作詞も多いが、言葉の意味が伝わる優しい作品だ。マザーというより永遠の少女心って感じのアルバムCDが200円だからお買い得。発売後17年、ということは母になって17年以上かな?。サザン休止後はグランドマザー編を期待してます。

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見えない脅威(無線LAN版)

日本は地震が多い。岩手・宮城地震はM7.2の大きさで今回の被害レベルで済んだこと自体はよかったと思う、東京だったら、平日の通勤時間だったら、と甚大な被害を想像すると恐ろしい。

怖いものって地震同様に目に見えないものが多い。突然現れ、人に理性を使わせずパニックに陥れる。

PC普及率が85%を超えている現代、無線LANを考えてみた。最近のPCには無線LANポートは標準装備で手頃な親機購入すれば結構高速で利用できる。TV通販でも無線LANをお付けします、設定します、という売り方をしているようだ。WiiやPSPなども無線連携を強化しているように思う。

確かに寝室に持ってって使いたい時など配線要らずで便利だ。

マニアであれば人の電話盗聴が簡単に出来てしまうことは知ってるだろう、企業でもサイトサーベイをしっかりしないとネットセキュリテイが危険なのは常識だ。

イメージとしては人んちの傍で電話機子機を使って勝手に電話を使ったり盗聴したりがPCで行われるわけだ。これはネットバンクや大事なメールを考えるとおっかない。

よくTVで盗聴バスターズが家の盗聴器を探し当てる番組が続いているが、ネット進入も取り上げて欲しい気がする。いつの世も悪い奴は(高度の暗号知識とは無縁の)庶民レベルを超えていることだろう。

うちでPCを点けるたびに近所のどこかの無線LANを検出してるんだよな、どーせせーぜい4桁のパスワードだろうし嫌な気分になるんですよね。

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みんなの地図3(実践編)

PSPみんなの地図3を自宅散歩と鎌倉散歩と大手町で使ってみた。観光地で2時間程度なら結構楽しく使える。

良い所を考えてみた。

・回転する・・・簡単に早く地図画面が回る。自動ヘッドアップではないが、自分で画面矢印が地図の上側にくるように画面を回せば歩く方向がどっちかがわかるから迷わない。

・足跡がわかる・・・どこをどう歩いてきたかがわかる。駐車場どこだっけって広い場所で良くあるが遠回りせず迷わない。ドライブ経路もバッグにでも入れとけば記録されてる。

悪いとこも書きましょう。

・バッテリーが短い・・・軽量PSP2000になって長持ちするようになったが、3時間程度か。鎌倉散歩には足りなかった。必要時だけonした利用だと足跡が全部は残らない。地図ナビ途中で電源が落ちたら帰り道を覚えてないから特に夜は怖いことになる。

・GPSの精度・・・鎌倉では縦に振るように歩き、ふと画面を見ると100mくらい横の建物の中を歩いてた。リルートをかけてもなかなか正確な位置に戻らない。食事中は店の窓際でも位置をキャッチできない。大手町では全く使えないレベル。ビルが多いからか逆に迷った。GPSの電波は建物や看板でも反射するらしい。

・単面タブ・・・足跡記録中は画面が変えられない。食事しながら歩いた道談議や次の予定を立てられない。

車に充電コンバータは必携だ。あと利用後に本体立上げエラー(シャットダウン)頻発した、VerUpか歩行振動が原因か?。

ざっと60点かな。広い観光場所なら80点で楽しい。ビル街だと30点かな、使わない方が良い。

PS ガッチャマンさんへ・・・3時間以内の散歩用ですね。クルマナビには向いてないです(事故るよ)。

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ショーケンと水谷豊

映画の販促が目的らしいが、最近水谷豊が良くTVに出てきているようだ。

ちょうどサラリーマンになった頃、カリフォルニアコレクションが流行った後で飲むと歌まねをしていた。今も歌が流れると懐かしさが込み上げる。

ショーケンと出ていた傷だらけの天使では圧倒的にショーケン見たさの視聴者だったのが、次第にアキラ(水谷)の「アニキ~~」を聞かないと番組が物足りなくなっていった。今のようにビデオなんか無かったから放送時間に合わせて帰宅するしかない。夏休みとかでの再放送は欠かさず見ていたように思う。中高生に圧倒的に人気の番組だった。

強烈な主役が居て、脇役ながら次第に主役を食っていく、役者として存在感がジワリと染み出すタイプなのだろう。特に傷だらけの天使の強力な個性の役者が揃った中で光るのだから実は相当なタマだったのだろう。50にもなると生き方として考えさせるものが有る。パッといくかジワジワいくか、短距離か長距離か、信長か家康か、そのうちショーケンか水谷かなんて言われるかもね。

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みんなの地図3(購入編)

歩くのが遅くなった。サッカー部の足は象の足と言われた太ももが細くなってきた。

運動不足も有るのだろう、いや景気のせいだ、年だよ、早くも遅くも歩かなくなった理由を探すのは易しい。歩く理由を増やそう。

PSP用ソフトのみんなの地図3を購入してみた。PSPにGPSを付けて散歩ナビだ。

いつもの散歩道より、歩行範囲は増し、知らないところへも足を延ばせるかな。

Amazonで購入したが実はGPSレシーバーが品薄らしい。重さは16gのレシーバーをPSPのUSBクチに差し込みネジで取り付け。アンテナ角度も変えられるので本体を巻き込むように折り畳める。

ソフトはソニー一押しのナビソフトみんなの地図3。実はソニーのナビにはひどい目にあっている。確かナビングユーとかなんとかだったと思う。精度とリルートが散々で2度しか使わなかった。歩行用ならそんなに危険じゃないし、ゼンリン製なので改訂など永く使えるかな?。今の地図データは07年7月頃のようです。

で使ってみると・・・(続く)

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女呼んでブギ

確かに30年経った。

19歳の頃、ヤマハの音楽コンテスト(イーストウエストやポプコン)が憧れだった。学園祭でサイドギターでボーカル、常磐ハワイアンセンターが憧れのステージだったレベルでは雲の上だった。そこに現れたのが桑田さんだった。「女呼んでブギ」、ギターテクが評価される時代にめちゃくちゃだが歌の上手さが衝撃的だった。

勝手にシンドバッドでデビューしたと聞き、生協でアルバム(その頃はLPレコード:熱い胸騒ぎ)を購入し皆に勧めたが少数派だった。昨日はラーメンも食ーえないででも友人と4畳半で酒は飲んだ、レッドばかりでホワイトなんか贅沢だった青い時代だ。「何言ってんのかわかんなーい」お騒がせバンドが、いとしのエリーで一挙に昇天した。

アルバムKamakuraくらいまで車内では、永ちゃん、聖子、サザンだけで盛り上がった世代だ。映画:稲村ジェーンの風車のシーンは脳髄に記憶され、中古ビデオは宝物に。真夏の果実が今でも一番好きな歌だ。

確かに30年だぜ、・・・。

ありがとう。

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XP SP3って

WindowsXPのSP3は何が改善されるのだろう。

先日MicrosoftからXPのSP2からSP3へのUpdateが推奨された。しぶしぶ実行してみたが不具合が発生するようになった。立ち上げ時にエラーメッセージが出るのだ。どうやらとあるプログラムが見つからないらしい。そのメッセージ以外は特に問題は発生していない。

問題はこのエラーを解決できないことだ。MSにはHPにも全くつながらない、例によってつながりませんの画面になってしまう。仕方が無いのでPCメーカーに問い合わせるも事例が少なく同モデルでは支障なくUpdateできます、と個別の問題にされてしまった。

そもそもSP3って何だ?。SP3にして良いこととSP2継続した時の悪いことを周知する必要は無いのか?。それに個別の問題ならSP2に戻してエラーが発生しなくなるのは何でだ?。

MSの販売手法を今さら非難するつもりも無いがサンプル収集なら勘弁して欲しい。

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TVにスピーカ連結したいのに

先日買ったスピーカーをやっぱり利用したいと、同メーカーのCDアンプ(RCD-M33)を注文しました、が残念ながら生産終了とのことでキャンセルの連絡が。

買おうとしたら売り切れ、けっこう落ち着かないもんですね。冷静にと思いながらも、次商品を待てずに何故他店在庫を探してしまうのでしょう、終了商品を買っても良い事無いのにね。

良いも悪いもネット購入は、会話が無い為に消費者側をこんな癖にさせるのかもしれません。

いわゆる限定販売作戦が良く使われたことがあります(今も多いか)。はいここまで、と列に線を引かれると幸せ顔と残念顔が一気に前後します。高輪にある有名な大福(和菓子)が販売時間に行ってもなかなか買えない、何回か買えない事が続くと買えた時にはドカ買いしてしまう、すると次のお客さんはまた買えない。オークションも似たような販売方法ですね、勝ちたくなり熱くなったら止まらない。逃した魚は大きいってことでしょうか、一度通販についても心理分析をしてみたいものです。

結果別店にあーあ、発注しちゃった。

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TVにスピーカ増設、失敗

サザンの桑田さんの弾き語りをyoutubeからDLし、懐かしい歌のオンパレードで声の良さを再認識。ウォークマン(WM)で聞いているが家で聞く為の方法を考えた。

DVDレコーダーにWMをつないでみよう。

①PSPへの番組出力用のUSB口。WMを付属ケーブルで繋ぐ。充電はOK、PCやグレードルが要らないのは発見。しかしデータはフォトしか認識しない。

②AudioIn(赤白)口。市販ケーブルでWMを繋げた。TVのスピーカから小さく、アリがささやいているようだ。WMもTVも音量下げ忘れは後で怖いのでパス。

①②をきっかけに、そうか、このレコーダーは立派なCDプレーヤーなんだ、と考え直した。音声はなにもTVの貧弱スピーカから出力しないで別途スピーカをつなげりゃいいじゃないか。

小型なことを最優先に音にもこだわることにして、某電器店に行くと、ビクターのEX-AK1が音も良かった。でもCDプレーヤーはダブっちゃうな。調べると組み立てキットでスピーカー単体が有った、が組み立てる自信は当然無い。

DENONのスピーカSC-M53を注文。すると生産中止っぽい雰囲気、納期回答も遅いぞ、そんな不安の中、数日後商品到着。一応市販スピーカケーブルをピン+剥きで用意。

目標)ウォークマンを充電させながらそのままいい音で聞ける。NetJukeを買わずに予算削減だ。

結果)スピーカーは梱包箱へ。失敗というかがっかり。

原因)アンプが無い為。レコーダー側で音量調節できないって、がっかり。この取説も親切じゃないよな・・・。プロに聞かなかったことも敗因か。

今後)忘れた頃に・・・DENONアンプ(RCD-M33かPMA-390AE)かAK-1を購入する、か?。オーディオのDeepさは、ちょっと恐い。

以上NetJukeの音が不満な素人さんのGWの失敗談でした(長くなりました)。

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PHSの行方

PHSは生き延びれるのだろうか。

W-ZERO(es)をたまに使うので継続している。株価チェックや暴落時の対応,、Email転送が主な目的だ。いざ使ってみると遅いし画面も小さい。振動に弱いのか全く反応しなくなりバッテリーを一度外してリセットすることも数知れず。重いしこの頃は株取引も少ないので持って出かけなくなった。トラブルで電話しても受付対応で良かったと思ったことは無い。

他社で期待しているのが携帯会社。2台持たなくて良くなるのが一番のポイント。イーモバイルは親会社との株取引やTVCMでは目立つが、製品が追いついていない。ソフトバンクの孫社長肝いりの新製品に心揺れるこの頃です。

14日にウィルコムの新製品D4の発表がありました。Vistaで電話できて9万円か、コンセプトは十分良いんだけどネットPCを取るか携帯性を取るか値段を含めてどんなもんか考えてしまう。考えるということはほぼイコール買わないということだ。

Wicdows搭載で汎用性で期待していた高速データ通信のPHS、機能は良いが電車待ちや食事の出待ち時間ではやりたいことの半分も進まないのはわかっているのだろうか。

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植木等さんの残したもの

植木等さんが亡くなって早いもので3月で一年が経ちました。世話になった寺のお坊さんが植木さんの実姿の真面目さや面倒見のよさを強調していました。役者を目指した若い人の面倒を良く見ていた方だったようです。小松政夫さんがNHKで涙ながらに同様のお話を語っていました。

朝日新聞 新入社員に贈る出世心得10ヵ条
(1)保身と無責任を肝に銘ずべし
(2)失敗は全て他人のせいにせよ
(3)偽なくば会社立たずと考えよ
(4)闇の圧力にとことん屈すべし
(5)法や裁判所の命令は無視せよ
(6)他の客の迷惑を第一と考えよ
(7)世間の批判に馬耳東風であれ
(8)正義感や気骨、見識は捨てよ
(9)悪事には見て見ぬふりをせよ
(10)つねに尻尾を振るポチであれ
(以上を守れば諸君も役員に) 4/3素粒子

スーダラ節やわかっちゃいるけどやめられない、日本一シリーズではどんどん出世し日本中を笑わせましたがよっぽど気骨が有ったようです。

サラリーマンは気楽な稼業ときたもんだ てか。

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通勤PSPって

先日このブログの内容で不明請求の正体がわかり安心したとお礼のメールをいただきました。ネットの検索技術はこのブログも検索してくれているようです。

朝の新聞で情報収集していた時代は今は昔、今では50歳のおじさんも速さと量でネット利用が多くなりました、でも日経新聞のファンですが。若い人の新聞離れは多いらしく、新聞勧誘員は近所のスーパーのちらし折込を差別化トークにしています。

無料DLできる通勤PSPマネージャーを使い始めました。5新聞の社説やコラム(天声人語や春秋など)を一挙に収集、PSPに転送できるのが特徴です。余計な広告が入らないのがいいです。気になったのはRSSという技術、このソフトの設定画面でなんとなくわかりました。これが早い理由なんですね。

社説を見比べるとあれっと少し気になったことがありました。内容がどこも似ているのです。同じニュースを同じソースから入手しているからなのでしょうが、もしかしたら危険な兆候なのかもしれません。

意図的でないとすると編集者の感性が問題だし、もし意図的だとすると大問題でしょう。そんなことを考えさせてくれるソフトでした。いいね。

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東京タワー

昭和のイメージというと何年頃を言うのだろうか。

映画版東京タワーのDVDを買ってきました、今年の日本アカデミー最優秀作品賞。TVシリーズでは倍賞さんともこみち君に弱くなった涙腺を認識させられたものです。

東京タワーとは同い年で親近感は強いのですがほとんど上ることはありませんでした。小学生のとき階段で上ったのが良い思い出で、その昭和40年頃が自分にとっては昭和として重なります。

おばけ煙突、忍者部隊月光、木登り、校庭の夕焼け、東京オリンピック、メンコ、ビー玉、せみ取り、祭囃子、お神輿、塩むすび100個、粉末ジュース、当たり前田のクラッカーなど思い出は土の匂いまで一緒に。

最近は札の辻側から夕日を受けるタワーの印象が強い。昔からずっと変わらないものがそこにあるという安心感で今帰っているんだと認識できます。

3年後には墨田に新東京タワーができ、アナログからデジタルへの本格移行が始まる。東京タワーよ、蝋人形と一緒に溶けないでね。

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ダウンタウンブギウギバンド

30年近く前に買ったLPの内わずかだが残っているものがあります。もう我が家で聞く機材は無いが何故か捨てられない。

youtubeで先日元ダウンタウンブギウギバンドの宇崎竜童が歌っているのを見て懐かしく思い近くの店で昔のLPのCD版を探したが無く諦めていました。

ふと今週思いついてネットで検索すると出てました、昨年12月に。

ダウンタウンブギウギバンド35周年記念VeryBestOfRock&Ballads

知らず知らずのうちに、身も心も、恋のかけら、・・・.。擦り切れたレコードとダビングしたカセットテープのセピアカラーサウンドです。

注文しちゃいました、ギターはあの響きのままかなー?。

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王将一代

今のDVDレコーダーは好みを類推して勝手に録画してくれる。迷惑な感じも有るがたまにラッキーと思うことがある。先々週くらいに録画されていたNHKの知るを楽しむという番組を見ました。

映画王国・京都 活動屋の100年として戦前戦後をまとめています。

大船撮影所に有った鎌倉シネマパークや京都太秦映画村に行ってもこんな映画史は知ることはできなかった。番組中で第二の黄金時代といわれる昭和30年頃の映画が見たくなりました。

娯楽は売れれば勝ちでしょうが、去年見たダイハード4や三丁目の夕日2もCG部分はなんかうそ臭く感じます。羅生門のようなカメラワークやセットの見事さが見る側に評価され、結果映画を支えるのかもと思いました。

他の砧撮影所の作品も、好きな坂田三吉の王将一代も見たいな。

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好きな作家:藤原伊織

好きな作家の一人に藤原伊織がいる。

本との出会いは確か成田空港で購入したテロリストのパラソルだから10年くらい前かな、機内で読み始めると一気に進み、今でも主人公浅井のせりふや新宿中央公園の景色が浮かぶ。到着まであっという間だった。出来の良い作品は大沢在昌よりも固くゆであがっていると思う。蚊トンボ白鬚の冒険なんかも相手が回転してひっくり返る様が眼に焼きつくようだった傑作。

山口瞳、司馬遼太郎、藤原伊織、好きな作家が残念ながらもうペンを握ることは無い。奥田英朗のように1冊、2冊ならいい作家もいるが、伊集院静も最近は筆勢が今一つな感じで買って帰る気にならない、結果買う本も少なくなった。ネット購入だと探す手間が省けて助かります、藤原伊織の未読分も購入できました。本は少し読んでからえらびたいけどね。

震えるような感動を洒落て伝えたり、不器用だが生き方の芯を強く感じさせるような作風が好きなのかもしれない。

直木賞候補には毎年期待するんだけどな。最近は女性の時代なんですね。

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朱蒙(チュモン)を見て思う

録画で今週のチュモンを見て、ドラマのどこが視聴者を引き寄せるのか考えてみました。

手強い敵、優しく信頼できる味方、押し寄せる困難。基本ですね、何か他には?

おそらく、夢と奇跡を期待する心なのかなと思います。

夢を追い、目の前の困難に立ち向かい、どうにも行かなくなっても、ふと奇跡が訪れる。

奇跡は必ず訪れるんだよ、と信じたい、心のどこかでそんな期待しているのかもしれません。

確かに夢は逃げるものですが、奇跡は突然やってくるような気がします。

今の日本に一番足りない期待かな?

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フィッシングサイトに注意できるかな

国内の有名サイトに似せたフィッシングサイトが急増しているらしい。

JPCERT/CCによれば、1月28日以降に国内組織の銀行や大手インターネットサービスプロバイダ(ISP)のWebサイトに似せたフィッシングサイトの存在が複数報告された。

自分自身色々なサイトを見に行くこともあり、先日はWWW ETIX COM NETHERLANDS ZZZとやらから請求が来たことを知りびっくり。ネザーランドってオランダだっけと、PCのウイルスチェックなどしながらカードの紛失が無いかを確認するなど心当たりを呼び起こしました。うーんなんだろう?

詐欺事件では自分は大丈夫と思っている人ほど深みにはまるらしい。ほとんどが後の祭りに。

PCの世界は他人の土俵に乗っているようなもので裏で何をされているか解らないし、全てを知らなくてはならないなら何もできない。注意しろといわれてもこれ以上なにをすれば良いのか?

ちなみに上記請求はなんのことは無い、国立新美術館での横山大観の前売りチケットの請求でした。まさか海外からの請求だとは・・・。

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見たい番組

録画し見たい番組

カイジ、箴言だけじゃなく台詞のすごさ。失望した者にしか見えない救い。

朱蒙(チュモン)、連続放映を見てから。今後の朝鮮半島へのロシアと中国の進出を想像。

再放送で見たい番組

リッチマンプアマン、奥歯が鳴った記憶。

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